今年から始めた新規勢ですが思いたったため投稿します!
話題にあげたいのはタンク最後の砦となるであろうスキルのうち、リビングデッドに関してです。
既出でしたらすいません。
暗黒騎士のリビングデッドのリスクと得られるメリットのバランスが、ほか2つに比べ釣り合ってないのでは?と感じています。
リビングデッドのデメリット、それは完全にヒーラーに強制的に任せる形というなんとも印象の悪いものです。
イ:リキャが長く本当にギリギリに使えるようとっておきたいが故、仲間を信じ辛抱し、使える無敵!(無敵なのでヒーラーさんの負担も少ない)
ホ:移動不可ですが対象の移動も封じれる、効果時間6秒と短いがリキャも3分と短く、瞬間の判断、粘り強さが光る!(ヒーラーさんの負担は大きめ、ただ条件はなくある程度の調節が効く)
リ:10秒手前で全快にしてくれるともったいなくていい!最悪倒れてます!とヒーラーに投げている割に、効果時間はあくまでmax10秒、動き回れるだけ…というのはどうなのでしょう(しかもタンクでMT向き故に動き回れることのメリットが生きる場面も限られてくる・リキャは中間)
せめてウォーキングデッド状態になると豪語するのであれば、以下の案はいかがでしょうか。
敵の生き血をすする効果up!:グリッド時は各回復効果のあるスキルの回復割合が増加(ヒーラーの負担を少しでも軽減できるように)
死を恐れず一矢報いる!:非グリッド時はクリティカル発生率が増加(これは例でクリティカルに限らずなんらかのダメージボーナス)
場面によってプレイヤーの判断を必要とし、脳死で使って、後はお任せとはならず、ステ振りなどもプレイスタイルや判断次第では幅が広がるのではないでしょうか。
何より限界ギリギリでも自己の判断で、生にしがみつくか潔く出し切って散るかを、より悩むことが出来るというのは特徴的でいいかなと思いました。(厨二的ですいません)
他のに比べると、「ヒーラーにリスクを強制する」という部分がどうしても目立っていると感じるのは自分だけでしょうか?
長くなりましたが、お目通し頂けたら幸いです。
タンク愛があるがゆえに少々考えが偏ってしまっているかもです。
なので様々な方面から率直な意見もお聞かせ頂ければとも思います。
