学者がLV60で取得できるスキル「転化」の効果にデメリットが多すぎて使いどころがわかりません。
とあるインタビューにて吉田プロデューサーが「効果が強すぎるため調整中」
という趣旨の発言をしていらっしゃったかと思いますが、
運営サイドはいったいどういう場面での使用を想定していたのでしょうか。
転化の効果キャストタイム:Instant リキャストタイム:180秒
召喚しているペットを帰還させることと引き換えに、自身の最大スタック分のエーテルフローを付与する。
さらに、自身の回復魔法の効果を20%上昇させる。
効果時間:30秒
ただし、効果時間中は「サモン」と「サモンⅡ」を使うことができなくなる。
※転化バフは効果時間中消すことができず、手動でバフを消し妖精を再召喚するといったことはできない。
1.転化を使うことで一般的なヒールワークでの回復量が増える?ヒールワークにもよりますが、フィジクや生命活性法を使用するだけでは、2.緊急時への対応力が上がる?
転化を使わないときよりも総合的な回復量が劣ってしまいます。
※次レスに続きます30秒間妖精がいなくなることに加え、緊急時には死亡した人への蘇生に3.全体大ダメージに備え付与しておく鼓舞バリアの効果をあげるため?
迅速魔やリザレクのためのMPを使用していることが多いため妖精の再召喚が難しく、デメリットが大きすぎます。
※次レスに続きます転化を使わなければ耐えられないような大ダメージは他のヒーラージョブでは絶対に耐えられないため、
このような敵の大ダメージスキルが実装されるとは思えません。
※次レスに続きます
私の足りない頭で様々な転化の使用場面を想定してみましたが、
30秒間妖精の回復がなく、さらに妖精を再召喚するための迅速魔やMPを使用するというデメリットがあるため、
上記にあげたような場面では、私個人の意見として、転化を使用する機会がありません。
どういう場面を想定してこのスキルは実装されたのでしょうか。
ぜひとも教えていただけませんでしょうか。