いまの、FF14はあらゆる攻撃物理属性、魔法属性があるのにもかかわらず、ダメージの変化のメリハリがあまりにもなさ過ぎて、属性の意味が薄すぎると思っています。
①魔法はジャンケン式の属性耐性の形式から、従来の反属性形式に変更した方が良いと思われます。(スカージが強い敵にはバニシュに弱く、バニシュに強い敵はスカージに弱いみたいに)←適当で戦略性が全くないスカバニシャワーを阻止
②物理・魔法とも弱点、通常、半減、耐性、無効、吸収などはっきりさせる(これにより、クラス・武器の特徴がはっきり出るという利点もある+今最強とされている弓も射撃耐性に苦戦することも!?)
③バ系、エン系補助魔法の設置and/or特定の属性攻撃に対して耐性を弱める魔法・技の設置
④鱗・堅い殻をもったモンスターは刺突に弱い、飛んでる敵は射撃に弱いなど②の仕様でモンスターのカテゴリーごとにはっきりとさせる。
⑤たとえば、打撃属性はダメージは乱数が大きく、ダメージが乱れやすいが成功すると特大ダメージ、
斬撃属性は比較的安定などで特徴を出してもいい。
⑥たとえば、刺突50%・斬撃50%で、刺突弱点(50%+)で斬撃耐性(90%ー)カットの敵に対し、
50%×150%+50%×10%=80%の合計ダメージ
とういうような、だれでも計算でき予測できるシンプルなものにする。
⑦ライブラの実装(魔法でもTPアビリティでもok)でライブラ使用者が敵の弱点・耐性などをチェック可能な手段を持たせる。
⑧基本ダメージも、今より簡単でシンプルなダメージ計算式にする
などの項目のうちすべてもしくはいくつか実装でよくなるかもしれませんね。