プロデューサ/ディレクタの吉田です。
アニメーションチームのためにもお答えしておきます。
ご提案の方法も含めて、テストはすべて行いました。
先ほどのポストでも書いた通り"/facetarget"は「クイックな動作」に主眼が置かれています。
連続で使用する際のことも考慮していますし、
その場で立ち止まり、移動ナシで180度向きが変化する場合もあります。
もし内部的な視線チェックとアニメーションがズレる場合、
ターンしている最中に詠唱モーションが開始されてしまいます。
更にそれが詠唱が短い魔法の場合、更に/facetargetして詠唱、/facetargetしてインスタント詠唱など、
連続性で操作した際、むしろ絵的なダメージが大きくなります。
/targetface実行直後、ターン中に移動する場合にも色々問題を含み、
ターンアニメーション中、WSを使った際にも、
『向き変更中だと足が滑る、なんだこりゃ。FFじゃない!』
というお声を頂戴するかと……。
(現在のFFXIVは、上体と下半身のアニメーションを分離して補完し合うシステムではないので)
このように「入力と見た目のズレ」は、許容できるものと、できないものがあります。
ゲーム性と絵の表現のプライオリティの差、でもあります。
この線引きがとても難しいのが「ファイナルファンタジー」ですが、今回は吉田の判断で許容しませんでした。
「ファイナルファンタジー」を預かる身として、しっかり気を配っているつもりですが、
ご指摘を受け、さらに意識を強くもって、今後のアップデートと新生に当りますね!:)
