何が言いたいかというと描ききってほしいということです
スレ主さんが挙げられたアラミゴ難民のクエストについて・・
仲間内の女の子がひどい目にあって、男が復讐しに行く
というのは悲劇の中でもよくあるパターンです。
ゲーム内の台詞で復讐をしにいく男性が「ものすごい形相」で出ていき
バトルシーンになったと記憶しています。
この後のバトルシーンでは復讐に来たアラミゴ人達は劣勢に立たされ
「死にたくない」等と言い冒険者に助けられる。
というものだったと思います。
バトルの後はリトルアラミゴの長のような人物にたしなめられて
復讐を断念する、というおぼろげな記憶ですがこんなストーリーでしたっけ・・・
プレイしていて「ものすごい形相」で復讐に向かった!
と分かった時点で少しワクワクしたのですが、最後はなんの気持ちの浄化もなく
祖国のために団結しよう的な諭されで、もやっと終わった感じがします。
彼は女の子のために立ち上がったのに別の理由で落ち着くのはちょっと変です。
結局事の発端になった彼女は置き去りにされてしまっていますね。
これが不快感が残ってしまう原因ではないでしょうか?
単純ですが
これで復讐する男が意地でもやり抜こうとリトルアラミゴを抜け出したり、
この仲間の女の子を気遣ってるうちに良い仲になっちゃうとかしなければ
ストーリーの整合が取れませんね。
FF14のシナリオの文章は、少ない文章で分かりやすい言葉で
キャラクターの個性や世界設定を、気持ちに無理のない流れを綴っているな
と思いますし、親しみやすくて好きなほうです。
ですがこういった風に複数の人物が絡むものとなると途端に変な感じになります。
普通のシナリオライターなら一人一人の気持ちの流れをきちんと用意しているはずですが・・・
複雑でシリアスなものに弱いのか、制約の都合上、無理な編集をしているか
よっぽど理解のない演出でもいるのでしょうか?