ヘイスト1&2重複可やヘイスト効果アップよりも単純にヘイスト1で15%、2で30%だったので単純にヘイスト3を追加して3で45%として、それだけで魔法ヘイスト枠キャップさせては、と思ったのは自分だけでしょうか。
追記
ただ、これをやるとヘイスト2の習得LVを下げた方が見栄え的には良さそうですね。
あとは召喚士もガルーダでヘイスガ3の追加とヘイスガ2の習得LV下げをしないといけいないかも。
あとはからくり士のオートマトンにもヘイスト3の追加がいりますね。
ヘイスト1&2重複可やヘイスト効果アップよりも単純にヘイスト1で15%、2で30%だったので単純にヘイスト3を追加して3で45%として、それだけで魔法ヘイスト枠キャップさせては、と思ったのは自分だけでしょうか。
追記
ただ、これをやるとヘイスト2の習得LVを下げた方が見栄え的には良さそうですね。
あとは召喚士もガルーダでヘイスガ3の追加とヘイスガ2の習得LV下げをしないといけいないかも。
あとはからくり士のオートマトンにもヘイスト3の追加がいりますね。
Last edited by Vient; 07-26-2019 at 09:33 PM. Reason: 気づいたことを追記
残念ながら魔法やアビリティ等を新たに追加する枠がないため、追加系の要望は望みが薄いのです。
これがボトルネックなっているので、どのジョブ調整にしても何か新規追加ではなく、既存の変更で意見を出している流れです。
この枠を確保するために、既存の使われてない魔法を見直して枠を確保してはどうか、という意見が何度も出ています。
赤に関していえば、エンIIです。当初の実装意図としては、「赤が前に出る機会を作る」というものでしたが、それはともかく、
・性能が属性耐性-10と微妙
・初段のみにしか追加ダメージが発生しない
・追加ダメージの計算式において、攻撃時の強化魔法スキルに依存しているため、命中と魔命を確保しながらの装備の組み合わせが困難
という感じで、エンIの劣化版に成り下がっており、この点は何度も仕様変更や削除の意見が出ています。
魔法剣ダメージが大幅に強化された現在では、エンIの優位性は顕著に出ています。
わざわざわずかな属性耐性を下げるためにエンIIを使用するよりも、エンIを掛けて与TPを抑えながらD値1の武器で削りまくったほうがおそらく貢献できそうですね。
エンIIがこのまま放置されてしまうのは枠が勿体ないので、仕様変更をするか、いっそ削除して何か有用な魔法やアビリティのために利用していただきたいところです。
昨今ではコルセアどころか吟遊詩人ですら物理戦闘を要求されることが多々ありますが、
残念ながら支援枠で募集された赤魔道士は物理戦闘を要求されることがほとんどありません。
つまりエンII系は本来の目的を果たせておらず存在意義が極めて希薄といわざるを得ません。
ただし、前回のコンポージャーの性能アップとクロセアモース等のお陰で中衛(前衛)として
募集された場合の物理戦闘力はかなり向上しました。比較的CLの高いコンテンツでも通用します。
しかしこの場合も使われるのはエンI系です。ここにもエンII系の出番は皆無です。
※自分はセクエンスどころかマンダウさえも赤魔道士装備できる武器は全てRank15にしてみましたが、
単純火力的には残魂強化をしていない戦暗侍にも遠くおよびませんでした。
前衛ではないと思うので当然ですが、トス、支援込みの中衛(前衛)枠としては及第点だと感じています
8月の調整にはエンII系については行われていない可能性が非常に高い気がしますが、
将来的に是非ご検討のほどよろしくお願いします。これぞII系という特色を
引き出してください![]()
Last edited by Raamen; 07-27-2019 at 06:33 AM.
ヘイスト/ヘイスト2の効果上昇と、ヘイストとヘイスト2を重複可能にするとかは手だと思います。
歌1+ヘイストでキャップするようになれば、詩人のジョブハードルの低下にも効果があるかもしれないと思います。
ーーー
ヘイストキャップでいうと、6人パーティの場合、この理由で赤が選択肢から外れるのは、欲しい強化を3以上予定しているからだと思います。
ヘイスト・命中・攻撃の3支援を2ジョブでしたい場合、確実に効果を得るには強化であることが求められるので、組合せとして、詩風コからの選択になると思います。
現状で実質的に赤が選択肢となるのは、強化が2種類以下でいい場合。ヘイストと命中or攻撃、で目的を達せられる、もしくはやむなしの場合(難易度ダウン含む)だと思います。
(固定メンバーなどで、よほど信頼できる赤を擁しているでもなければ。)
仮に赤が単体で魔法ヘイストをキャップに持って行けるとしたら、上記3ジョブ+1からの組合せの選択肢に入るかもしれませんが、
それでも実質強化がヘイストのみなら、積極的な需要はアンバスケードで他の支援ジョブが否定される時くらいで変わらないと思います。
赤が恒常的に席を得るには、パーティメンバーへの強化種類が増えないといけないと思います。
しかし、単純にパーティメンバー(特にアライアンスへの)の強化を可能にすると、他の支援ジョブを含めた総計での強化数値(要素)で編成がされることになり、
更なる編成の画一化・キージョブが増えるだけ、という状況も想像されます。
仮に増やすのであれば、パーティメンバーのみ対象で、例えば命中/攻撃/その他、の複数の何かいい効果をひとまとめにした強化魔法あたりかなと思います。
赤に範囲魔法をさせないのであれば、昨今の戦闘スピードでは、1魔法で複数効果が得られるでもないときついように思います。
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