まぁ結果的には召喚獣での盾は雑魚相手以外無理 という状態になりますね。召喚獣は現在11柱います。その点は期間中の回復速度で調整すれば問題ないと思われますがどうでしょうか。
復活までのHP回復が遅い、再召喚が遅い、その神獣じゃないと耐えられない属性攻撃をしてくる。
ソロでもPTでも神獣がうっかりたおされたら補助履行封印と同等の扱いにもなりますし。
いまの現状よりさらに悪化した評価をされるとおもいます。
現状の召喚士は1秒でも惜しいような(そこまで追い込まれてるの?と言われると、場面を選びますが。)、神獣の回転率やら手数アップを望む意識ほうが強いですね。(とくにいじらず現状のままのほうが楽しいという方ももちろんおられます。)
アイテムの消費(間接的な金銭面でのリスク)ですが、安いが低級性能、そこそこの値段でそこそこの性能、高級だが高い性能、と3タイプあれば個々によっての使い分けができてよさそうですね。値段と性能の調整が難しそうですけど。それでは、召喚獣の攻撃力や防御力を強化するアイテムを投擲スロットにでも装備して、召喚獣が死ぬと壊れてしまうというのはどうでしょうか。
種類は三つ用意して、
1.安価ではあるが、召喚獣はちょろっとしか強くならないから、今までのペットミサイルに適している。
2.そこそこのお値段。召喚獣もそこそこ強くなる。金があるならペットミサイル戦術として使用できるレベル。
3.高価ではあるが、召喚獣がメガッサ強くなる。破壊されると召喚士涙目。
これなら、召喚獣が倒されたときのリスクをうけつつ、ローリスクであるといえるのではないでしょうか。ただ、これだと結局神獣の帰還にあまり意味がないので、帰還させることに何か意味があればいいのですが。
帰還は前に書いた神獣のコンセプトみたいなのがあるため変更すると世界観が変わるのと、現状にリスクを負わせると使いずらさが増しそうです。
自分はこれとは逆で、着替えできなくなると万能性に長けたAF1、2、3にみんな集中するとおもいます。特にAF3。これは逆だと思います。戦闘中に着替えが出来てしまうため、各装備の長所のみを生かすことができるのが現状です。だから、みんな装備が同じになってしまう。
例としてあげると学者さんがとくに『ほかの装備で学者の長所を伸ばせない、アビの強化などがない』ためにみんな同じ装備になっている状態です。
各装備の長所のみを活かせる=個々の長所として捕らえる性能に違いがあったりする=装備固定をある程度回避できている。
ある程度というのはそれぞれの長所の装備の最高性能への着替えにはみなさん同じになりやすいという流れがあるため。

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