やはり不意玉連携+MB時代くらいのFF11のバトル時間が理想ですね。あれは1戦2分弱くらいだったのでしょうか。FF14に当てはめると、具体的には、

1)位置取りを決める時間が必要。盾は敵の前、他前衛は側面、背面、後衛は離れた位置に。
2)通常攻撃でTPを溜める。TP報告を流す(何らかのアイコン表示でも可)。
3)(レジメンが改修されて連携並の使い勝手になるなら)レジメンを使う。
4)削り切れてなければ、魔法でとどめを刺す。終わり。

くらいの時間的余裕がほしい。そうなると、例えばいまのBWの貪欲みたいに、後から来た人が到着したら戦闘終わってたとか、弓が開幕でごっそり削ってしまって、他前衛は1回くらいしか殴れなかった、とかいうバランスは明らかに好ましくないわけです。

ただ不意玉時代を美化したくないのでいうと、あの頃のMPヒーリングは長すぎました。戦闘自体のテンポや時間はいいのですが、その間の時間が長いので、いまあれをやると退屈してしまうと思います。まあFF14はパッシブモードで回復するので問題ないと思いますが。

個人的には、レジメンが廃止されて連携に戻るんじゃないかと思っています。松井氏に期待しています。