蛮神召喚への危機感が無い

そもそも蛮神が召喚されても、これといった被害が出てないせいか、
召喚されるとすぐに討伐されてしまうせいか、あまり蛮神召喚への危機感が
私たちに無いと思うんです。

確かに呼ぶことで生物はテンパード化されますけど、それくらいなんですよね。
というか光の戦士はテンパード化されないですし、それすらどこか他人事です。

某ゲームでは古龍なんかが現れると、街が壊されるという演出がありました。
三大都市が燃えたり、壊されたりしている場面を見せられたら、さすがに
放っておけないと思いますし、やはり、自分の所属国は守りたいです。

例えば、オーディンが都市へ侵攻してくるので、都市に到達されるまでに倒す
というFATEだとして、もし都市に到達されると都市での戦いになり、倒さない限り
街にオーディンが居座り続け、当然アクティブで特定のルートを巡回しているとも
なれば、さすがに倒す必要があります。
そこらに冒険者や住人の躯とかがあるとなれば、なおのことです！

それはもう、街として機能しなくなりますしね。

つまり何を言いたいのかと言うと、もうちょっと蛮神が引き起こす被害の演出が
あってもいいんじゃないかと思うんです。

すんごい矛盾してますけど、被害が出て欲しいわけじゃないんですけど、被害が
出ないと倒す必要性や危険性も薄いというか、被害が出てからじゃ遅いんでしょうけど・・・。

せめてそういう演出グラフィックだけでも。

蛮族デイリーで対応する蛮神の討伐率でデイリーの報酬がワールドごとで変化するとか良いと思います
いきなり都市に襲撃されても現状のバランス等困ること多そうですから蛮族デイリーぐらいから徐々に影響し始めるとか
各サーバー(ワールド)で今週は極タイタン倒すとプレイヤー全体の利益になるからPT募集とか活発になるとかで特色が出ると面白そうです

Quote:

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Originally Posted by Bilinguis

むしろ結果的にしろ侵略をしてしまっているのは、エオルゼアの人々のような印象すら持ちます。

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まさにそれなんです。
こういうゲームにおける永遠の問いかけなんですが、なぜ私たちは蛮神を倒してきたのか？
なぜ蛮族を倒すのか？

蛮神が私たちに何かしたのかを考えたときに、確かに蛮族である彼らは自分たちを守ろうとして
呼んだけなのかもしれません。

ただ、正義とか悪とかってのは、自分たちの立ち位置によって常に変わるようなうつろい易い
ものですし、強力な防衛手段は、ときとして相手から見れば脅威にもなりえます。

使ってはいけない兵器という意味では、核兵器に近いのかもしれませんが、自衛のためだと
それらを用意した時点で、はたして解決策はどこにあるのか、それが問題です。

そういう意味では、使われたら終わりなのが蛮神という存在であると仮定すると、被害が
出ていないうちに討伐する理由付けにはなりますね。

確かに核兵器を使われて被害が出たら、それはもう取り返しがつかないことに他なりませんからね。

まぁだいぶ極論ですけどｗ

少し観点は違うかもしれませんが前から思ってたことがあります。

極蛮神が召喚されるまでの間隔が短いのと、その際のストーリーが希薄すぎる！！

これはとくにシヴァで思ったことで、メインクエで真シヴァに挑む時点で、倒してもすぐ極蛮神が再召喚されることが分かっている。パッチノートにも載っているし。
実際やってみればその間隔30分程度で再召喚。しかも脈絡もなしに。

この流れが全然面白くないです。
危機感がないという意味では、この流れもそれを助長してるのではないか。

ひとつの蛮神の真と極が同時実装されたのはリヴァあたりからだったと思いますが、思えばその時から同じで、真蛮神に行く回数も減りました。

これはプレイ上も弊害があって、メインクエ実装後少し時間が経っていると真蛮神がシャキらない(二度と行く意味がない)。
その上、極蛮神攻略の波に乗り遅れて練習PT募集が過疎る。
これに対応するには、メインクエを実装後サクッと終わらせて早期に極蛮神攻略を開始することですが、メインクエくらいゆっくりやりたいものです。

これがもし、最新パッチで実装する極蛮神がひとつ前のメイン蛮神(2.4でいえばラムウ)であれば満を持して登場した感でるし、受注条件がひとつ前の真蛮神(真ラムウ)攻略済みとかであれば、最新のメインクエもゆっくり遊べるし、攻略に乗り遅れることもないのに。
極蛮神召喚にストーリーが加われば尚良し。

2.5でオーディンが実装だそうですが、同時に極オーディン実装とかだったら同じだろうな、という不安があります。
3.0までにはどこかでズラして欲しいです。

赤いおひげのおじさんがぴょんぴょん跳ね回っているゲームのころからゲームをやっている人間からすると、ストーリーすべてを表現することがいいことなのかな？っていうのは疑問に思います。
反対というわけではないですが、これ以上グダグダと説明とか演出されるストーリーというよりは、脳内補完とか想像力というものでバックグラウンドストーリーを補って楽しむ楽しさっていうのが真蛮神ストーリーなんじゃないかなっていうのは思います。
　
ただ、上でＺａｃｋｓさんが言っているように、極蛮神は説明不足感がつよすぎて脳内補完や想像力みたいなのができるまでの情報がないっていうのは思います。
こっちのほうのストーリーを真蛮神くらい仕掛けがあったらなぁと言うのは思いますね。

極蛮神はあくまでストーリーにかかわらないオマケのようなものだと解釈してます
クエスト受注が真倒して30分後に出来るかどうかって、例えば報告してからリアル時間で何ヶ月もまたないと受注出来ないみたいなのもちょっとね

私があえて「悪」と書いたのは、プレイヤー側が悪と捉える演出を蛮神に盛り込むことに問題があるのではないか、という意味です。

征服と平和が帝国の大義だったと記憶しているのですが、この平和にとって蛮神は脅威であり、アルテマウェポンに象徴されるように、帝国側にとって蛮神はあくまで殲滅する対象という考えです。自分たちを脅かす可能性のある脅威だからこそ、未然に倒すという発想です。

蛮族によって蛮神が生みだされるなら、蛮族は殲滅してもいいという考えだろうと思いますし、実際可愛らしいシルフを物語の中で殺しちゃっていますよね。だから「帝国は許せない」、という感情が湧いてきます。プレイヤーにとっての悪という演出とはこういうことだと思います。

一方の3都市の国家は、帝国と同じく蛮神を脅威の対象としてはいるが、リヴァイアサンのように緊急の脅威が発生した際にだけ武力行使をし、蛮族含め出来る限り対話をしたいというスタンスだったと思います。ですが以前の投稿にあるように、結果的にほぼすべての蛮神と対立して戦わされるから、う～ん、とはなります。ラムウのような力を示せ的なのが旧来のFFの召喚獣にはよく見られました。単なるモンスターではないんですよね。

いろいろ思うところはありますが、オーディンが街を破壊する、に見られるように、安易に蛮神をエオルゼアの人々にとって悪として演出するのはどうなのだろうか、という点と、あくまで蛮神は対話の通じる賢き存在として描かれているのではないか、ということですね。

変な話あまり蛮神の脅威を演出しすぎると、帝国側の大義が正しいと思えてきてしまうというのも問題だと思います。

これあまり語られていないので、もっと周知したほうがいいと思うんですが、FF14の舞台は
ハイデリンという惑星です。
その一地域であるエオルゼアが、私たちが冒険している舞台です。

惑星の核というかコアはマザークリスタルと呼ばれ、蛮神がこの世界に存在するためには、
その惑星のエネルギー（エーテル）をありえないくらい消費してしまうらしい。
それこそ蛮神が呼ばれるたびに、蛮神が存在する時間が長いほど、惑星が弱っていき、そのうち
惑星が壊れてしまうとかそんな設定だったと思います。

蛮神は善でも悪でもないというか、あくまでそういう強力な異界の存在というだけで、強大な
畏怖する対象を神として崇めるというのは人間の歴史にはありがちです。

蛮神の中には、確かに対話が通じる相手もいますが、イフリートやタイタン、ガルーダなどは、
あまり対話が通じるとは思えない相手もいます。
ただハイデリンにもさまざまな生物がいて、人間がいて、モンスターがいて、植物があって、
動物がいて・・・そう考えると、蛮神にも、いろいろといると思います。

それらをいち生物と捉えた場合と、蛮神がこの世界に存在するための条件などを考えると、
人間としては、討伐するしか道は無いと思うんです。
そもそも、召喚しないのが一番良い方法なわけですが・・・。

でも、蛮神を呼んだ相手からは、自分の神様を討たれるわけですから、そりゃ恨みも買いますよね。

こちらに被害が出る演出や、蛮神を悪とする必要は無いかもしれませんが、ならばこそ、蛮神を
討たないといけない理由をゲーム内で、もっと明確に提示するなり、しっかり語って欲しいものです。

なぜ蛮神を召喚させてはいけないのかを・・・。

召喚してる側の危機感もない。

テンパードにされちゃうのに召喚するかな？っていうほど深刻な状況が見て取れないだす。

どうして蛮族が神を召喚するのか、まとめ
※シルフ族は比較的理由がわかりやすいから省略

コボルド族
海は人間（海賊）の場所、陸はコボルドの場所という協定を破って人間達が陸に進出してきたので
自分達の生活圏を確保するため、タイタンに頼る
人間を追い払えればいいので深追いはしていない

サハギン族
海は人間（海賊）の場所、という建前により、サハギンの生活地が少なくなる
産卵するために陸地が必要な為、霊災で地形が変わったサプサ一帯を産卵地として確保
自分の種族を守るための最後の砦なので、人間を追い払いたい

イクサル族
500年前人間が精霊の許しを得て入植するまで、ティノルカの森はイクサルの住処だった
精霊と人間によって奪われた地を奪還すべく、ガルーダに頼っている

アマルジャ族（だけよくわからない）
ザナラーンの東、バガルザン草原で羊や蜥蜴を追いながら暮らしている遊牧民族
ザンラク、ユグラム河など、現在人間が使っている地名が元々アマルジャ語であることから
ザナラーン一帯がそもそもアマルジャの土地である可能性が高い
パイや燻製などの一部料理はアマルジャ族考案のレシピで、他民族との交流が盛ん
理由は明らかにされていないが、ウルダハ攻略の準備を始めている
(旧FF14ウルダハNPCの会話より抜粋）
「でも、今はそんな呑気なこと言ってらんないのよ。
だって一年ほど前から、彼らがウルダハ攻略の準備を 進めてるって話で、街は持ちきり。
この新薬だって、その対策として……あら嫌だわ、あたしの舌ったら。おほほ。 」

明確に人間の街を侵攻しようとしているのはアマルジャ族ぐらいですか･･･
テンパード云々の話は、シルフの長老や、イフリート戦のカットシーンを見る限り
その蛮神に仕える蛮族であってもテンパードに変化するという事実を知らなかったように思います
裏でアシエンが糸を引いているなら、意図的に事実を伏せて召喚させているということでしょうか

混沌を呼び出す壮大な事前準備だったとしたら･･･
今後のシナリオで　「アシエンVS利用されてきた蛮族＋冒険者軍」　という壮絶な戦いが繰り広げられる･･･かもしれない

現在のところ、僻地で大人しくしてるだけの蛮族のところに殴りこみかけにいってる冒険者のほうが悪です
ぜんぜん光じゃないです

2.0時点のメインストーリーで、ミンフィリアが蛮神問題の核心全部言ってるんですけどね。
それから1年経っても、メインストーリーは何も解決の意思を示さず「だって仕方ないじゃない」といった対応しかしない三国リーダー、そしてその尻拭いは全て光の戦士へ……。

そろそろ光の戦士も、自分が蛮神をただ倒すだけでは世界は何も前に進んでいない事に気づいて欲しいです。


ラムウから続いて蛮神ストーリーに変化が生まれているのは理解できますが、説明口調とありきたりな話で正直あまり楽しめてはいません。
もう少しセンスを効かせて欲しいなと思います。

微妙にネタバレ注意です。



メインストーリーで触れられないけど、そろそろ蛮神召喚の影響で天変地異とか起こって、
既存のフィールドマップに大きな亀裂が入ったり、巨大な岩の突起が地面から突き出したりしてきても
いいと思うんです。
もしくは各地の空が、モードゥナのような空のようになるとかの予兆でも・・・。

というかそもそも、最近は蛮神に変身（？）する人たちが多いですけど、あれも普通の蛮神召喚と変わらない
影響があるとしたら、星には相当なダメージが入っていることだと思うんですよね。

暁の血盟がなくなったことで、蛮神問題は以前より深刻化していると思うんですが、最近あまりそこに
触れられませんよね。
天変地異が起こったとしても現状では蛮神問題への対処のしようがないんですけど、そういう影響とか
演出はそろそろ欲しいなぁと思うんです。

メインで竜詩戦争を取り扱っているとはいえ、エオルゼアという世界は常に変化しているわけですし、
私たちがイシュガルドで活動しているとしても、世界は変動し続けていると思うんです。

3.15になっても、蛮神召喚への危機感が無いんですよねぇ・・・。
何がひどいって、やっぱり蛮神だったかー倒せー、というようなこの流れに対する慣れというか。
危機感も無ければ驚きも無いという・・・。
メインで蛮神を倒せば、当然のように強化した蛮神が呼ばれたぞー倒せー、です。

今後もこんな流れのままなんだろうかなぁ。

新規プレイヤーがキャリッジに乗ってウルダハ来たら
イフリートによって火の海だった　なんてどんな歓迎ですか!?

実際、実害が出る前に処理されたという流れですし危機感がないのは逆に当然かもしれない。

あと、テンパードにされちゃうのに蛮神を呼ぶんじゃなくて
テンパードだから蛮神を呼んじゃうんだったような。

蛮神から直接テンパードにされる描写が確か弱イフリート時にありましたが
それ以外のテンパード化ってどうやってやってるんでしょうね

Quote:

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Originally Posted by aqua_steve

蛮族デイリーで対応する蛮神の討伐率でデイリーの報酬がワールドごとで変化するとか良いと思います
いきなり都市に襲撃されても現状のバランス等困ること多そうですから蛮族デイリーぐらいから徐々に影響し始めるとか
各サーバー(ワールド)で今週は極タイタン倒すとプレイヤー全体の利益になるからPT募集とか活発になるとかで特色が出ると面白そうです

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ワールドごとで変化するとか良いと思います その報酬欲しさに鯖移動する人いるので　反対
　
各サーバー(ワールド)で今週は極タイタン倒すとプレイヤー全体の利益　　　　プレイヤー全体の利益いらないかなw　

プレイヤーは星の数ほど倒してるかも？ですが、世界的には各クエストで語られた分しか再召喚されてないんじゃないのかな

Quote:

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Originally Posted by ekiben

というかそもそも、最近は蛮神に変身（？）する人たちが多いですけど、あれも普通の蛮神召喚と変わらない
影響があるとしたら、星には相当なダメージが入っていることだと思うんですよね。

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　三国にとっては、蛮神が星を喰い尽くすという問題は、さして切迫した緊急度の高い問題では無いと思います。

　三国にとって重要なのは三国内の問題であって、星全体といった曖昧な問題を優先度高くしてたらかなり指導者としては問題がありますし、当面の切迫した問題としてなによりもガレマール帝国こそが最大の問題ですしね。勿論、蛮神が実際に召喚されると優先度の高い実害が出る（サプサのような実害が出た）からこそ、かつて海雄旅団へのタイタン、リヴァイアサン討伐を依頼したわけですし、海雄旅団が無い今対抗出来る戦力である暁に『投資』したのでしょう。

　三国の優先度の高さは多分、

1.ガレマール帝国問題
2.三国内の問題
　蛮族による襲撃問題
　リムサだと海賊の入植や、残った海賊による被害。
　グリダニアは難民と精霊信仰と森開発。
　ウルダハはなによりも難民問題。

　まあ、世の中目先の問題が優先度高くなるのは当然なのだし、政治的には自国の国益が優先されるべきなので正しいのです。

　後、全然関係無いけれども、海外版だとTemperedはイフリートの信者、Drownedがリヴァイアサンの信者というようにちゃんと名称が変えられてるそうな…。海外の方が世界観に対する細かいレスポンスがあったり、クエスト内容もちょっと凝ったテキストだったりするようで…。


　余談。
　ぶっちゃけガイウスさんは、アルテマウェポンを得たらウルダハ辺りと交渉すべきだったと思う。商業都市ウルダハにとってはイフリートとか蛮族襲撃による交通途絶／安全の確保は至上命題だと思うので、アルテマウェポンでそれを保障するし、帝国の属国辺りとの交易権もあげるよ！　とかいって離反させるべきだったよなあ、とか思う。無能。

Quote:

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Originally Posted by ReWen

新規プレイヤーがキャリッジに乗ってウルダハ来たら
イフリートによって火の海だった　なんてどんな歓迎ですか!?

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でも、もしそうなっていたらと考えると、蛮神はヤバイという印象がずっと強く残りますよねｗ
例えば火の海で子供が泣いているような演出があるとして、でも自分には蛮神に対して
そのときはまだ無力ですし、何も出来ません。
そのあとのストーリーでも、あの火の海が繰り返されると思えば、蛮神召喚への危機感は
相当なものだと思います。

まったく別のゲームなんですが、同じくオンラインであるFF11のオープニングが、個人的には
けっこうなトラウマでした。
だから強くなりたいとも思いましたし、あの悲劇を繰り返さないように、とずっと心の片隅に
残っていました。

FF14のバハムートが復活するムービーは悪くないですよね。
今ではゲーム中、どこで流れたかよく覚えてませんが、あれはちょっとそういうトラウマになります。
そういう蛮神の脅威という意味では、あのムービーは良い演出だったと思います。

Quote:

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Originally Posted by ekiben

でも、もしそうなっていたらと考えると、蛮神はヤバイという印象がずっと強く残りますよねｗ

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いくらやばくても、ゲームの円滑な進行が停止してしまうレベルだと、今時のMMOなら「無いわ」と思いますねえ。
旧14のときでも、街の前にちょっと強いペイストが居ただけで批難轟々だったんですから。

個人宅にたまに蛮神が降ってきて「こないだよくもやってくれたな！」ってぶち壊していくとかなら…ｗ
家具設置以外の機能は別の場所でもできるので、まあ困らないかなと。

あくまで演出の話です。
実際にどこかの街の中や村の中で暴れまわるわけではありませんし、戦いたいわけではないんですよ。
だから物語が途中で止まるということは無いんです。

ただそういう演出がいまのところほとんど無く、被害が出る前に倒せているわけですから、
それはそれでエオルゼア的には良いことなんでしょうけど、結果的にプレイヤーに危機感は伝わりません。

暁の血盟のメンバーが、いくら蛮神がやばいやばいと言ったとしても、ほとんど実害の出ていない現状では、
完全に私たちが侵略者側です。

蛮族が自分たちを守るために呼んだ蛮神が、私たちに何か悪いことをしたんでしょうか？
テンパードを増やすといっても、蛮族や蛮神に近づかなければそうなる危険もないわけで、
そもそも守り神みたいなものですから、侵攻されているわけではないんですよね。

でも私たちは、蛮神は悪いものだから、危険なものだからと言われたことをそのまま信じて、
蛮族たちや人が平和を望んで降ろした神を討伐しているわけです。

星へダメージが入っているとしても、それは目に見えませんし、感じ取ることもできません。

ただFF14の歴史として、過去に銀山だかをイフリートが襲撃して被害が出ているというのはあるんです。
なので、そういうのをもっとムービーとかで流すとか、こいつは放っておくとやばいですよーというのを
もうちょっと強めに演出して欲しいと思うんです。

それに例えば歴史にこうあるからやばいと言われたとしても、歴史は人に都合良く改変されている可能性も
否定はできません。
イシュガルドの物語などをやっていれば、その辺はちょっと疑いますよね。
でも目で見れば、納得できます。
せっかく光の戦士で過去視という能力を持っているのだから、そういう演出をして欲しいですね。

人て今日を生きるために食事を取るでしょ　結局　蛮神がエーテルをってのは　そういう事じゃないかな別にハイデリンを壊したいてわけじゃない

私は魚釣りして殺生した事がある

でも日々の食事として牛とか殺生した事ないはずの動物の味も知ってる

グローバルに物事が展開する世界での一国の平和　でも別の場所では戦争は起こっている

私は戦争した事はないけど平和の味は知ってる牛や豚のそれと何が違うのか時々わからなくなる

私は動物を擬人化したりペットは好きではない

でも子供に恵まれない夫婦にとって、その存在がかけがえのない物になっているのを見ると眩しく感じる

もし近所のコンビニにサンダル履きで気軽に行くような感覚で地球に飛んでこれる力を持った宇宙人が居たとして地球人と握手をしてくれるだろうか

いるかもわからない存在との交流を夢見て今地球で暮らしている動物達とは握手も出来ない宇宙人から見たら猿と大して変わらない程度の知能しかない存在にどれだけ特別な付き合いをしてくれるのだろう

蛮神について色々掘り下げるにしても人ならざる存在だから　それを遊ぶ側が理解出来るとは思わないし出来たと錯覚するだけ

ＦＦ１４はゲーム的な手法をふんだんに使っているゲームだと私は思う

例えばだけど　なんでＩＤの最後にボスが待ち構えているの！？そんなのゲームでもなければ必要ない

モンスターて一括りにされるけど野生動物と何が違うのとかね！？

肉食モンスターはともかく草食系モンスターが襲ってくる理由は、それぞれ違うだろうし

リアルな世界観を作ろうとする事とゲームを遊ぶ側にとって遊びやすくしたり面白くするってのは必ずしもイコールにならない

ゲーム性を重視するあまり設定的な部分は（リーブやクエなんかでそれらしきな・・）多くを語られてはなから　そういった部分に関心の強い人にとっては物足りなさてのはるんだろうね

かくゆう私もＲＰＧとして絶対必要なモンスターの扱いが記号的すぎるのが残念に感じている　倒して素材が落ちるのはともかく宝箱とか！ゲーム的すぎるよ

知性の高いものもいるだろうから宝箱を持っていても不思議ではないファンタジックな設定はあってもおかしくはないけどＦＦ１４のそれは安易で軽すぎるゲーム的なゲームゆえだとは思うけどね

イゼルはともかく、トリスタンのような人（+光の戦士が召喚師だった場合のプレイヤー）もいるくらいなので
蛮神問題は権力争いよりは些末な出来事だと理解してます。極だって呼ばれた後で放置や破棄できますし。
弱タイタン前のメインストーリーもあんなんですしねｗ

眠たい頭でスレ見ていたら子供の頃の自分が出てきて面白かったのでスレと、あまり関係ない内容を前に書いちゃったかも　すいません

元々無駄に長文を書いてしまうから文を削る作業というのは必ずと言っていいほどするけど、この前の作業は子供の頃の自分と対話できた感じがしたので個人的に楽しめました　ありがとう

ＭＭＯて気に入って続ける事になると自然と長い付き合いになると思う例外の人はいるだろうけど早々人生で何本も遊べない作る側だって片手間で手伝うぐらいならともかく　ちゃんととなると　いくつも作れないと思う

だから、このゲームを始める時これを自分にとって最後のＭＭＯにしようと勝手に決めた

だから自分と違う意見だとか実現可能かとか目新しい意見かとか私には、どうでもよくて自分の考えを何かしら言える人てのは、とても素敵に見える

好きな人や事の前では完璧でいたくて酔狂な事だと感じても敢えてとかなかなか出来るものではない

以前から、それなりにフォーラムを見ていた人ならイシュガルド編を遊んでコンテンツにまでは、ならなくても　これってもしかして？錯覚かもだけどそう感じた人てのは少なくないと思う

今のＦＦ１４や、これからのが開発やユーザーのプレイ料金だけで出来ている物だとも思わないフォーラムの様々な意見が表立ってはいなくても開発陣との間で科学反応するのかハーモニーを奏でるのかは知らないけども形作られていると感じる

最後のと思っているから敢えてバカだと思いつつも書く事を、やめはしないし開発陣も　その立場でその仕事をするのは最後かもしれないでしょうから　やれる事を全力でやっていただきたい

短いプレイ時間でもフォーラムに書き込む事がＭＭＯそのものに参加していると思えるぐらいユーザーの意見に耳を傾けてくれているのではと錯覚を感じさせるのがＦＦ１４の良いところの一つのような気がする