WXHBの起動方法を見直し、改善していただきたいです。
現在、WXHBの起動方法は、「Lホットバー起動ボタンを2度押す」および「Rホットバー起動ボタンを2度押す」というものです。
これはデフォルトでは、「LT2度押し」「RT2度押し」)にあたります。
つまりはどうあっても「2度押し」が必要になる(それ以外の起動方法を設定する術がない)のですが、この「2度押し」というのは、不可避的に多くの問題をはらんだ入力方法だと思います。
とくに大きな問題として、
が挙げられます。
- 「押す→離す→押す」という行程が必要なので、通常の1度押し(「押す」のみ)や2ボタン同時押し(「押す→押す」)などくらべて、物理的により多くの時間がかかる。
- 「押す」操作のあいだに「離す」を操作を含むため、ゲームパッドのハードウェア実装の影響を大きく受ける。(ボタンのストロークの深さ、「押した」「離した」の検出位置など)
後者の問題は、あまり気にならないたぐいのゲームパッドを使っているときは気にならないことではあるのですが……、メジャーどころと言っていいであろうPlayStation5の「DualSense」がまさに問題を感じる種類のゲームパッドだったりします。
(DualSenseのL2/R2ボタンは、WXHBの「2度押し」に使うにはきわめて不便です。一方、(FFXIV内の「ボタンカスタマイズ」をもちいて)L1/R1の2度押しにすれば許容できるものになりますが、このL2/R2とL1/R1の差こそ、ハードウェアの影響を受けやすいという問題の証左といえるでしょう)
PS5の発売は2020年で、WXHBの実装は2016年のはずなので、実装時点でこの事態を予見できなかったことはやむを得ないものだと思いますが、(2021年にはPS5版FFXIVもリリースされたことですし、)いま再考するのが必要なことだと感じます。
改善の一例としては、「LB/RB(1度押し)をXHB、LT/RT(1度押し)をWXHBに、それぞれ割り当てられるようにする」(あるいはこの逆)などが考えられると思います。
(この案には、他の操作(デフォルトだと「オートラン / サポートボタン」「ホットバーセット選択」が該当)の枠がうしなわれる、という問題もありますが、とくに戦闘中により重視したいのはほとんどの場合においてWXHBですし、オプションとして提供するならば許容できるものかと思います)
あるいは、拡張XHBの「LT→RT」「RT→LT」のように、「LT→LB」や「LB→LT」などでもよいかもしれません。
もちろん他の改善方法でもかまいません。
いずれにせよ、「2度押し」によらない起動方法を提供してほしいです。
(「WXHB起動時の入力受付時間」という設定項目があったりもしますが、この機能では不十分だという考えにもとづく要望です)
