【疑念】PS3(メモリ256MB)を切り捨てた時に、PS4やPCのメモリに対応したゲームに作り直せる?【ブラックボックス化】
現在のFF14は、メモリ256MBの縛りの元、すべてのシステム、UIが動いています。
(遠い)将来的には、PS3を切り捨てるということは以前から話自体はありました。
話が変わりますが先日、スクエニの『拡散性ミリオンアーサー』というソシャゲ?がサービス終了しました。
サービス終了した内容は、コアメンバーが抜けたため、
新しいサービスの維持が出来なくなったとのことでした。
(詳しくはググりましょう!)
もう一度繰り返しますが、
現在のFF14はすべて256MB縛りで動いています。
以前吉Pさんが、「256MBギリギリ、バイト単位で計算している」的な事を言われていました。
キャラクリ画面の髪型などの種類の最大枠が決まっているのもメモリのせい的な発言がありました。
(そのせいで大量に作るわけにはいかない)
256MBの縛りの元、ガチガチに組まれているプログラム・システムだと思います。
将来的にはPS3はPS4へ移行するタイミングが来ると思います。
(すでにPS3はゲーム業界では化石みたいなハードですが…)
そのとき、
果たして本当にPS4(5?)やPC用に作り直すことができるのでしょうか?
(開発メンバーは残っているのでしょうか?すでにブラックボックス化してるのではないでしょうか?)
同じスクエニのゲームとして、正直今の運営体制では疑問です・・・
と・・・ネガティブな事ばかり言ってても仕方がないので
ここからは要望なのですが、
PS3を足かせにしてPS4やPCユーザーの足を引っ張るシステムにするのではなく
PS4やPCのみで出来ること(FTなど)を増やしていき、PS3ユーザーに対して少しづつでも販促していくべきではないのかな?と思います。
(256MBではいろいろな面で不便すぎてオンゲとしてはこの先生きのこれないです!)
ある一定の優位性を超えた時に、PS3ユーザーの方がPS4に移行していく流れを作れないのでしょうか?
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余談ですが・・・
メモリってなぁに?って方へ
よく例えられているのが作業デスクの広さです。
机が広い方がいろいろな資料をいくつも広げたり、両手を広げて広々と作業したり、
ちょっと作った小物や部品などを脇に置いておいたりできますよね!(冷蔵庫に例える方も?)