パットでプレイしてますが、ターゲットをカメラワークに固定した状態でグラウンドターゲットの最大有効射程以上超えないような設定が欲しいです。
もし遠くにポインタがあったとしても、キャラクターを中心にカメラのターゲットポインタが付いている地点の直線上で、アビリティが有効な最大射程距離まで移動出来ると良いなぁ
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パットでプレイしてますが、ターゲットをカメラワークに固定した状態でグラウンドターゲットの最大有効射程以上超えないような設定が欲しいです。
もし遠くにポインタがあったとしても、キャラクターを中心にカメラのターゲットポインタが付いている地点の直線上で、アビリティが有効な最大射程距離まで移動出来ると良いなぁ
めちゃくちゃ細かい部分で恐縮ですが、氷遁の術の強化版である氷晶乱流の術について。
現在このアビリティ、ダメージポップが術発動とほぼ同時に発生しているのですが、
ダメージポップのタイミングをエフェクト着弾時に変える事が出来ると嬉しいです。
Lv76以降のメインウェポンの一つなので、個人的にプレイフィールの面でかなり気になってしまって…。
影牙を3段コンボに戻してください、使いにくくて仕方がないです。メインで忍者やってる人ならここに違和感を感じると思うんだよね。
あと、通常は手裏剣、離れる時に雷遁して縮地を戻すという感じに使い分けが出来たのが楽しかったので、手裏剣の上方修正を。
多分もう修正内容は決まってると思いますが、火力調整が難しいなら使いにくいところを修正して欲しいです。
火力の前に、今の忍者は使いづらくて仕方が無いです。くい込みまくりで爽快感も皆無です。
2.4時代から忍者やってましたが、流石に5.05の調整はものすごく萎えました。
DPSも現状だと到底他メレーと横並びになる調整とは言えないと思います。
すごく頑張ってもお荷物になってる感が半端ないので忍者やめたくなってきました。
ずっとメインは忍者でやってきてます。
今回の調整で「流石に分身がコンボするぐらいは来るだろう」と思ってパッチノートを開いたら「風断ち コンボ時威力が 250 → 300 に変更されます」で唖然としました。
調整する気が無いなら新スキルとかいらないので紅蓮の時の状態に戻していただきたいぐらいです。
分身でDoTが乗らないことなどが仕様になったときから期待はしていませんでしたが、5.05のパッチノートを見てなおのこと絶望しました。
これから来るであろう漆黒中での調整も、期待なんてできそうにないですね(印とかのプレイフィールも含め)。
次の「拡張」での調整に期待しようと思います。
4.0から忍者始めてアルファ零式クリアまでやらせて頂きました。既に多くの人が言っていますが分身にコンボが乗らないのが仕様になってから期待はしていませんでした。ですが侍やモンクなんかよりもずっと忍者の方が修正必要だったのではないでしょうか??
5.X中での修正はもう期待できないのなら4.5時代に戻してください…それか分身にコンボが乗るようになったりシナジーがあるからというなら騙し討ちの効果を下方してでも単体火力上げてください。
今回のパッチでの調整見て風断ちの威力50上昇となりましたが、現状ロール内でのバランスは考慮されてるのでしょうか?
正直どのような構成の上でこの風断ち強化で忍者が他近接DPSと並べると判断されてるのか甚だ疑問です。
この状況だと固定でも野良でも零式攻略の阻害になるために忍者ハブ安定になりそうですね。
とりあえず5.05は諦めますので5.1の調整に期待します。