忍者のスキルについて改善提案を下記の通り記入します。
記
1、命水の仕様変更について
先日実装されたエデンノーマル1層にて、履行技後に気づいたことがあります。それは、当然と言えば当然かもしれませんが、非戦闘状態にならないということです。
この場合、スキル「隠れる」が実行出来ません。その為、忍者としてまず「風遁」を実行し、最大火力を出すため「だまし討ち」をする必要があり、「天地人」にて「水遁」を実行しました。そして気づいたのです。このままでは忍気が足らず、「分身」が使用できないということを。
これはどうゆうことなのでしょうか。手前のザコ2体にて手を抜き「忍気」を使用せずにためておけということでしょうか。ノーマルでは別段かまいませんが、零式以上では全くもって話は別です。
今後、5.05にてジョブ調整が行われるとのことですが、例えその時点にて横並びになったと仮定したとしても、最大火力を出すために、手前で手を抜くあるいは、分身を使用せずにPTバーストに併せる必要があるのでしょうか。
それはバランスが取れていると言えるのでしょうか。コンテンツにより、ジョブ差が出はしないですか?検討をお願いします。履行技はFF8の通りであり、大変感動しました。今後も良い履行技があると期待できる良いものです。ですが、アクションを使用できないのであれば、忍者には他に忍気を80まで溜める術が無いと思慮します。(例えとして、絶アルテマのような感じであれば、十分に忍気を溜めることが出来ます)
【改善案】
①命水の効果変更→リキャはそのままに、水遁バフ不必要とし、押せば発動するようにする
(ただし忍気回収効果減少となっても良い)
②分身の仕様変更→忍気80を廃止。リキャはそのままに、水遁バフにて使用可能とする。
(分身は、現状「だまし討ち」とセットでの使用のため、プレイフィールの観点からも上記で
問題ないと思われます)
2、口寄せの術・大蝦蟇の2体目からの威力減少について
これは、他の方々もあげていると思われますので簡易的に言いますが、忍気80を使用してまで実行する大技が、50%減少させられることに違和感があります。あきらかに範囲が弱いとID等で実感しております。
【改善案】
①減少効果の撤廃(その代わり忍気100でも可)
②減少効果の緩和
以上