川が道に
確かに西部高地全域で「川が凍った場所を道として使っている」ように見えますね。灯篭みたいなオブジェもだいたいその「道」に沿って置かれていて、明かりがついていたら夜でも「道」を見失わないように配置されているように思えます。
凍る前はどんな地形だったのか
ブラックアイアン・ブリッジ周辺の地形を見ると「もともと南から北へ川が流れていた場所で、谷も谷底の川もなかった」、「グレイテール滝へ続く谷底の川はもとは洞窟の中にあって、いま橋があるあたりの上を川が流れていた」ようにも思えます。
過去の地形とどこまでつじつまを合わせるか(そしてどこでつじつま合わせをあきらめるか)とかいう話にもなりますが、「旧クルザス地図を見てもファルコンネストの真北の部分は山がちで人が入れない(想像の余地が大きい)地形」でした(河口部分、「グレイテール滝(Greytail Falls)」が落ちるところを橋(Gargoyle Crossing)から見た画像は、今もネット上で見ることができます)。
見えなくなっている山の部分には、もしかしたら「いま道として使っている小川」が、流れていたのかも知れません。
いつ作られたのか
一方、周辺の地形変化やそれ以外の監視塔(ヴェアー)や要塞(ヴィジル)の状況と比較すると、ブラックアイアン・ブリッジが霊災前に作られたもので損傷の様子もなく今も基底部に明かりがともされて運用されているとは考えにくいです。
やはり、周囲が凍ってしまって川が道として使われるようになってから計画されて、一から作られた橋(つまり最初から水でなく人のために作られた橋)なんじゃないかと思います。
