何度も書いてしまいますが、7.0前半で冒険者が要職に就いてもらいたくなるようなことをしてないのに、要職就任を要請される。
(そもそも、あんなに分かりやすい誘拐を許したり、食の儀でゾラージャを煽り散らかしたウクラマトをたしなめなかった冒険者には、要職者になる資格はないです)
冒険者は何も背負ってないのに、むしろウクラマトが国民を守るために何でもかんでも背負おうと気負っているのに、
そして、そういうウクラマトを見て、気遣い、とても心配していたはずなのに、最後はこの人にばかり背負わせないでね!と頓珍漢なセリフを吐くアリゼー。
冒険者とのタイマンのとき、子どものことをとても心配している父親の顔を見せていたのに、継承式では行方不明のゾラージャをガン無視するグルージャジャ。
実子ゾラージャの心情を無視した石塔を勝手に作ったウクラマトなんて叱責、大目玉ものなのに、一緒に明るく笑う父親(そんなに実子より義娘の方が好きなのか)
ムービー外でウクラマトらに話しかけても、だーれも行方不明になったゾラージャ(家族)を心配してない鬼畜ぶり。
細かいことだと、コーナの痛めた肩、思わせぶりに描写されてたのに、結局何もないのか。。なんなん??とか。(まさか7.2のためのフラグですか?)
キャラに寄った描き方とは言いますが、ゾラージャはただ寡黙で何を考えているのか分からない存在という描き方でした。
何かあるんだろうなとは思っていましたが、結局そこについての掘り下げはなく(プレイヤーに伝わるような描き方はなく)、よく分からないまま討滅戦を迎えていました。
少なくとも、最低限、討滅戦での納得感が得られるよう(得られやすいよう)、討滅戦「中」「後」ではなく、
討滅戦になる流れの「前」までに、ゾラージャの孤独の一端にでもウクラマトらが気づいている描写があれば、
あの討滅戦中の苦悩のシーンはのちの咀嚼や考察でではなく、リアルタイムで「そうだったのか、つらかったんだな!」となれたはず。
なぜゾラージャがこんなことをしたのか、なぜグルージャに対してあんな反応をしたのか、
ウクラマトはもっと考察すべきでしたし、ゾラージャにぶつかるべきでしたし、自分たちの行いを顧みるべきでしたね。
それらを全部省略しちゃったから、あの討滅戦の唐突感(盛り上がりのなさ感)が強かったのだと感じます。
FF14チームが、あれだけの要素をひとつのストーリーとして繋げることに必死になりすぎて、
肝心のストーリーが雑になってしまったのでは?というのが7.0の印象。