そこはバハムートが竜の姿でそれとは別にベヒーモスが存在するあたりでお察しではありますね。
ただ耳が尖ってないのにエルフッて言われても…というのに近い感覚はご理解頂ければなと。
まぁアウラに竜は関係無かったのですがw
Printable View
そもそもエレゼンってエルフでしたっけ?
ララフェルはホビット?ノーム?ルガディンはオーガか何かですか?
似て非なるものであって、そのものでは無いと私は思っているので
残念ですが、感覚的にもちょっと理解に苦しみますね。
FFとしての、FF14としての文法でどうあるべきかを考えるのは好きですが
ファンタジーとはこうあるべき!みたいなのを持ち出しても仕方のないことだと思いますよ。
そんなことに拘ったら世の中のファンタジーものは極論一種類しか存在してはいけないことになってしまいますから。
タイタンが居るけどティターンが出たからその英名をアケロンにしたら、追加されたシルクスの雑魚にアケロンが出てきたので更に英名をプレゲトンに改名したよ事件とかもありますし、ごった煮なので拘る必要は無いと思います。FFなので。
恐れ入ります、まずスレッドのタイトルを再度読み直されるべきだと思います。
一体どういう理由から諸々種族やモンスターの設定について追求するお話にならねばならないのか分かりません。
まずアウラについて、出ている情報として
ドラゴニュート、ドラゴンハーフ等と言った竜人ないし竜型亜人種ではない
この部分が前提にある以上、アウラ=竜人だから
古典ファンタジーに沿った設定でなければいけないというお話自体成立しないと思います。
「え、アウラってドラゴニュートじゃないの?じゃあ別に利き腕どっちでもいいよね」で済むお話の気がします。
あと、他の方も言われているように、そもそも良くも悪くもFFは
神魔やその他について様々な物から不規則無秩序に出典されている非常に混沌とした世界観で
バハムートとベヒーモスが個別の存在だったり
北欧神話の魔術に秀でた主神が肉弾戦バリバリで謎の剣を振り回したり、
魔法金属ミスリル製の優れた武具が中盤辺りですぐにお役御免となったりする程度のものだったりと
ファンタジー作品に拘りを持つ方から見れば滅茶苦茶な世界なのは既にご存じだと思います。
出典元や、モチーフとなったと推測される物の設定について、追求してもあまり意味がないのがFFだと思います。
それと元の出典元のイメージがこうだから、こちらもこうでなくていけないといった感性や認識に基づくお話は
確実に意見や認識のズレに発展することなので、ほどほどに。
このスレはマムージャに監視されています。
もっと大事にしなきゃいけない事があるだろうに。。。
早々に前提条件が崩れてしまったので後は雑談で消費されてもいいかなと思ったのですが荒れたスレの流れは本意じゃないのでモデレーターさんクローズをお願いします。
うろ覚えで本当にそうだったのかは自信がありませんが、
昔、武士は左利きだと歩いているときに腰にさした刀が右利きの人の刀とぶつかって
けんかになるので右に矯正したとか聞いた覚えがあります
なので、エオルゼアとかも矯正しているのかも