「現状がベスト」とか、「どんなアイテムでもこれでいい」とかは思わないのですが、ちょっと別な方向のことを書いてみます。
その1)現状も悪くない
必ずしも最安値を「探させる」のじゃなく、素材を買いに来た人が「名前と価格だけの検索リスト」を見たとき、「あのリテイナーなら高品質の素材を売っている(かも!)」とか考えて、「価格は倍ぐらいするけどとりあえず真っ先に見に来てくれたり」したら楽しいかなとか、そう思わせるリテイナーの品揃えの工夫の余地はあるかなとか思っています。
「3ストリート10人ぐらい回って買えたり買えなかったり」、「ショップ巡りに力尽きてちょっと高いのを妥協して買ったり」っていうショッピング、という現状も悪くないかなとも思います。
HQを売りたい側は「同じアイテムのNQHQを違う値段で同時に出すことでアピール」とか、加えて「NQを桁カンストの謎価格に設定して目を引く」とかいうのも(普及すれば)可能と思います。
HQが別アイテムとしてきっちり検索されちゃうとこういうのはちょっと成立しにくくなります。
どうせ仕様変更を伴うのなら、単純に+1が検索できるんじゃなく、HQ品を売り買いするのにドキドキするような方向にできたらいいかなと思います。
あんまりしっかりしたアイディアがあるわけじゃないのですが、たとえば、
その2)仕様変更:リテイナーコメント
単純な方向では、売る側がリテイナーにコメントが残せて、アイテムサーチからそれが見られたらほとんど解決なような気がします。言語の問題はそのまま受け入れちゃうというのもあると思いますし、定型文辞書なり、専用の定型文作成インターフェイスとかいう方向もあると思います。
いっそのことアイテムサーチ上から「そのリテイナーが販売中の品目リスト」まで表示できたら「そこそこの探してる感」が残せるようにも思います。
その3)仕様変更:玉石混淆当たり付きスタック
スタックx99のアイテムだったら、「出品はNQHQまとめて、何ダースでも1スロットで出せる」ようにしちゃって「+3が売り切れたら自動的に+2を売り始める」とか、「お得意様登録すると+素材が優先的に売られて一見さんにはNQしか売らない」とか「+3はリテイナー相手の交渉に成功しないと値段が上がる」とか「どれが売れるかは完全にランダム」とか。
そもそものNQHQのアイテムのスタックの考え方を見直して「取引の時に+3が混ざる確率が3%のスタック」とか、数を減らす事で+の率を上げる操作とか。
その4)仕様変更:買取り街+買取りサーチ
スタックしないようなアイテム、たとえば装備品+1だったら新設の「買取り街」で、「リテイナーの方はまだ見ぬアイテムの要求条件と希望金額」を出して、「クラフターの方が装備品を探している買取り手のリテイナーを探す」とか。
条件設定は装備品名以外に、「このクラスこのランクでこれより防御力が高くなる装備」とか。
条件がマッチするか微妙なときはリテイナーの手腕や「交渉」コマンドで解決とか。
ログイン中だったらリテイナーからプレイヤーに「これを買い取ってよいですか?」という問い合わせが来たりとか、手が空いてれば売りに来たクラフターと直接交渉が発生、とか。
