Originally Posted by
Crf
同じく学者のインタビューのところで、私も非常に違和感を覚えました。
数字を見て調整してるからこそ、印象と切り捨ててるんでしょうが、肝心の「何の数字を見るか」というところが偏ってるんじゃないかと思います。
例えば、開発者の方はクリアデータを集計したものを重視しすぎてないでしょうか?
クリアデータは指標として以下のような欠点を抱えています。
・ジョブの操作性に大きく差があり、クリアまでのリトライ回数が100回のジョブと200回のジョブがあったとしても、成功した時のデータでしかないため、クリアデータからは一切読み取ることが出来ない。
・プレイヤースキル×ジョブ性能×コンテンツの数字のため、特定のジョブに初心者が多いなどの理由でジョブ間のプレイヤースキルに差がある場合、ジョブ性能の指標としては適切ではない。
ジョブの操作性に関する要望を多く目にするのも、クリアデータを重視しすぎた結果かもしれません。
(クリアデータに関しては、たまたま集計サイトがあり、よく語られますし参考にはなるのは確かですが、本来は何百あるいは何千ある指標の一つにしか過ぎないはずです)
数字を見るというのは、すごく難しいと思います。
数字のスポーツと言われ、古くからデータが充実してた野球でさえ、選手の評価を数値化できるようになったのは最近のことで、しかも何十年もかかってます。
(それでも答えがない世界ですから、決定的なものはありません)
それぐらい難しいので、FF14の開発者の方が数値を見て「ジョブバランスは横並びです」と自信を持って言えるようになるのは、早くても20~30年先じゃないでしょうか。
見えている一部の数字だけに固執するのではなく、上手くバランスを取ってくれること願っています。