◯タンクロールクエストとして
クエストの冒頭は毒気の危険性や偽神獣の解説から始まり、(災厄に直接関係ないチゴー討伐後に)カヌエ様が治療を試す件になるけど、冒頭部分にもっとわかりやすいタンクの活躍の場があったほうがタンククエストとしては主旨が伝わりやすいと感じました。
(最初のLv85クエストにて)
人里でカヌエ様が治療してるのをただ見てる→毒気が治療できなくて悲しい。タンクとしては治療に参加さえできず無力さを感じる。
上記の部分を少し変えて、冒頭から下記みたいなかんじで、
戦場で盾役が不足してカヌエ様達が治療に専念できない→タンクとして加勢してカヌエ様達を守る!
というふうにしたほうがタンクロールのクエストとしては主旨が伝わりやすかったような気がします。
森に異形が現れてからはカヌエ様達を守る場面も出てきてるので、最初からそういうかんじにして内容に一貫性を持たせてもよかったのでは。
最後のバトルはタンクが活躍する熱いもので満足。
◯物語について
カヌエ様の修行仲間、エアスラの話の出方がやや急なので、クエスト序盤に少し伏線や前振りがあると中盤以降の話についていきやすかったと思う。
「ヒューラン族を死に至らしめる毒気」というだけではエアスラを知るカヌエ様さえ当初は関連に気づいてる様子はなかったし、ヒカセンの超える力でヒントを得る前になにかあるとよかった。中盤以降にエアスラについて丁寧に語られたので終盤での感情移入はできました。
◯登場キャラについて
ラヤオ、エスミ様が出てくれたのが嬉しい。アルンくんが出ないのはメインクエに出張してるから仕方ないのかな。(余談だけど、メインクエの声付きアルンくんの活躍すっごくよかった~!)
テンパードの治療を受けたモーグリが出てきたのもよかったです。モグの件は暗い話がちょっとほんわかして和みました。トモダチの儀式w
ラヤオの出番が少なく感じたので、欲を言えばもう少し出番が欲しかった。白魔クエやってない人はそんなに知らないだろうし、あまり出せなかったのかな…。
クエスト終盤、エバーシェイド(長老の木)の前で「枝」を受け取る場面(グリダニア国民が数人集まる場面)でラヤオやジョブクエ(ギャザクラ含む)のキャラがちゃっかりいてもよかったのでは。シルフィーも。
あとは少しでいいからミューヌさんの出番が欲しかったです。(年末の星芒祭クエで登場してくれたのは嬉しかった)
◯まとめ
グリダニアやそのキャラ達に愛着があるかないかで満足度がかなり変わりそう。中盤以降にタンクとして活躍の場はあれど、災厄である「毒気」を退けるのはカヌエ様なので、守り手としてそこに感情移入できるかが評価の分かれ目かな。
私はグリダニア大好きっ子なので楽しめたけど、上記で触れたように気になった部分はありました。序盤の展開が少し違えば終盤のおもしろさがより際立ったと思います。あとは登場キャラはもっと多くてもよかった(笑) ←欲張り