もう少しで6.1のPLLがあるということで今更ながら忍者を触った感想について
自分は、5.0や4.0の零式および2.0から6.0までのストーリーを忍者をメインに遊んでいた下忍です。
忍者は、その「忍者」というジョブ名や技名およびエフェクトがカッコよく好きなことに加え、テンポよく攻撃すること
さらに騙しのバースト時にアビリティなど全アビリティや強攻撃叩き込むといった忙しいですが、決まれば爽快感が最もあるジョブで、プレイしていてすごい楽しかったです。
漆黒での大改修でも、忍術のGCD食い込み改善、操作難易度の容易化が行われまして、忙しさが失われ物足りなさがあるもののプレイフィールとして満足していました。
しかしながら、現在私は、双剣を置き斧を持っています。
6.0での忍者は、アビリティが1つ減少し、新スキルも全てウェポンスキルのため、さらに忙しさが低減されてしまいました。
さらに、バースト時に月影雷獣爪や牙を連打するため(6.08で6連打では無くなりましたが)単調です。
バースト時も、バースト外とさほど忙しさは変わらず、共に単調で、5.0や4.0までの忍者の最大の特徴である爽快感は失われてしまったなと感じました。
最近では、FF14のプレイ人口も増え、ジョブ全般的にプレイ難易度を簡単に調整されておりますが、簡単になりすぎても単調で戦闘に面白みが消えてしまうと思います。
6.1では、さらにジョブ調整が行われるということでしたが、80以降の新スキルのアビリティ化もしくは終撃の復活などアビリティの増加をしていただけないでしょうか。
前述しましたが、忍者の攻撃エフェクトは素晴らしく、やはり忍者が好きなので忍者で楽しくプレイしたいと願っております。
みなさんがすでにフォーラムに書いてあることではあると思いますが、どうしても書き残しておきたい思ったので投稿いたしました。
