忍法破魔術(ハマジツ)
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忍法破魔術(ハマジツ)
むしろ今までがハンデ背負って挑んでたようなものだから緩和…という言い方はちょっと違う気がします。
別に零式そのものが難易度調整された訳じゃないですし酷い所ではメレーはリーパーとモンク以外人権無いも同然の扱いでしたし
絶までには操作簡単にすると言って悪くされたプレイフィールの改善、ナーフされたバースト性能の強化もしくは本体性能(※決して騙し討ちの事ではない。大事なことなので二回言うけど騙し討ちが本体じゃない)の強化を優先してほしい。ってか絶対やってください運営さん。
絶はマジで調整してくれないとクリアできないです。
ケチりすぎたのはピュアDPSだけじゃないんですよ吉田さん。
調整難しかったらもういっそのことリーパーのデスデザインみたいに自分専用のデバフにしてもいいのでは?
「いるだけでデバフ」「トッシングウェイ」とか「騙し討ちが本体のLB係」とかネタで言われてるの分かっててもそのジョブを好きでガチで使ってる人達には結構辛いです。
本体性能結構強化されたと思うんですがまだ必要ですかね。あんまり強化強化いうとゴネ得って言われるので言い過ぎない方がいいかと。
零式で使ってみてかなり強化されたなと感じています。ほかのメレーと比べて明らかに劣ってはいなくなりましたし、しっかり騙しにバースト合わせてもらえばなかなか悪くないと感じてます。
ピュアとして侍がまだ低いかなと思う以外かなりバランスが取れていると思います。
私の体感ですが今以上上げると他のジョブを食ってしまうのではないかと考えています。
なので火力を上げて、よりは漆黒時の操作感にできる限り近づけて欲しいなと思います。悪くは無いけどやっぱりもっさりしてるのは否めないです。
あと他のジョブのバフ等を考えても5%15秒を60秒毎に使えるのはやっぱり強いです。
自分も火力面の強化は現状で十分かなと。
逆にパーティに貢献出来る要素がだまし討ちのみなのも寂しいので、残影あたりを弄って
火力以外のパーティバフを作れないかという妄想はしています(バマジクやクレストを横目で見ながら)。
6.08の調整に関して監修されているチームの方々及び実装作業を行ったエンジニアの方々お疲れさまでした。
ある程度の実践データが集まらない限り本当の調整が出来ないのは周知の事実でございますが、その中でスレッドの方々が諦めかけていた限りなく横並びに近いメレー陣の修正を拝見し驚いております。
脱線気味の感想ではありますが、今回のメレー陣の調整については基本コンボだけではなく大技やアビリティにも手を加えたジョブがある事からも分かりますが、およそ電卓をたたいて帳尻を合わせたような
内容とは言い難い事を含めまして、ご多忙のところのご尽力感謝いたします。
その中でも竜騎士/リーパー、モンク/侍に関してはひと段落といったところだとは思われますが、忍者は着替えができるジョブとなってしまいますと新たな装備更新品を最大限生かす場合
アクセサリーを再利用できるレンジ3職となっているのが現状でございます。
そもそも忍者を使うリスクは他メレーに比べ高い状況には変わりはありませんが、好きで使っている方が多いでしょうからそれは別の課題として、、、
話が脱線しすぎました。
さて、直近の課題として感じている点ですが、氷晶乱流が1300へ威力上昇している中で一旦調整が忘れ去られている劫火滅却の威力up、並びに
2体程度の敵オブジェクトとの戦闘ではWSによるDOT更新手段を持っておりませんので、そこを補完するはずの土遁の術が漆黒時に比べ弱体されている
ところが気になります。
また、だましうちは対象へのデバフですので、学者の連環計とも重なる課題ではありますが同時に複数対象と戦闘した際にバッファージョブに対して
相対的に弱くなってしまう点があります。これは昔からの課題でして今更ではあるのですが。
デバッファージョブに関する調整は相当難しい事は存じておりますが、リーパーのデバフ付与方法がひとつの解釈となるかもしれません。
学者の調整とセット運用となるとは思いますが、デバッファーの複数対象への付与に関して今後進展する事を祈りつつ所感とさせていただきます。
6.08調整お疲れさまでした。
新式に着替えなおして木人殴ってみましたが思った以上に以前より討伐時間が短縮されてました。
そしてフルパーティ戦闘ではやはり、だましうちの効果が強力すぎて拡張実装時で盛りすぎるわけにはいかないんだろうなと思いました。
他の方も書かれてますが、引き続き複数対策も検討していただきたいと思います。
プレイフィールに関して、雷獣はやはりWSのほうがバースト付近で方向指定をとらないでいいメリットもあるので自分はWSのままがいいと思う一方、
挟めるアビリティがないのも寂しい気もします。かといって六道を侍の剣気仕様の震天や回天のようになるのも違う気もします。
例えば、ぶんどるの威力をなくし(忍気の上昇はそのままの効果として)「影牙」を威力75~の2スタックアビリティとしてプロックさせるなどはいかがでしょうか。
6.08調整お疲れ様でした。
メレー間の火力バランスは整ったらしいという事で、忍者本体のプレイフィールに関する意見を上げさせて頂きます。
・だましうちの直前に溢れて吐き出さざるを得ない忍気
・天地人が入るパターンのだましうちの時、15秒の中に収まり切らない雷遁と雷獣牙
ひたすら木人を殴っていると、この二つだけ本当にどうにかならないかなぁと感じます。
漆黒時代の綺麗に収まり過ぎてた忍者に慣れてしまったせいもあると思いますが。
この辺りに手を入れるとなると火力計算がまたやり直しになってしまうので難しい部分もあるでしょうが・・・今後約2年、次の大型拡張までこの気持ち悪いスキル回しを続けるのは辛いのでどうにかして欲しいと思う次第です。
あと個人的には忍者にバマジクのようなスキルはいらないです。ただでさえだましうちのせいで低火力で大型拡張を迎える宿命を背負っているのに、更に低火力の理由になりそうなスキルはいらないです。
そんなスキルを増やすくらいならだましうちのシナジー効果を竜騎士並みにまで下げて、その分単体火力をメレー同士で並べて欲しいです。
市場に余っている丸太を消費して、身代わりにする軽減スキルが欲しいです。
効果は弱くて全然いいので、忍者生活している感が欲しいです
範囲威力調整要望を見てて思いついた案
1.だまし討ちの範囲化
1-1.水遁の範囲化+だまし討ちの範囲化
水遁を範囲化+幻影ノ槌のトリガーにして範囲相手に対して水遁バフを取るように調整
1-1-1.だまし討ちの範囲攻撃化
ナイトのスピリッツウィズイン→エクスピアシオンのようにだまし討ちを範囲攻撃アビリティに置き換え
1-1-2.だまし討ちとリキャスト共有のアビリティ追加
ホットバー的にほぼ無し
7.0でFF14全体で範囲と単体でホットバーを切り替える方針にするなら有り?
(低レベル帯で単体しか無い、範囲しか無いでホットバーを頻繁に切り替えたりする問題がありそうだけど)
1-2.氷遁のリメイク+だまし討ちの範囲化
PvEに通常氷遁の使い道を求める要望とかあったので
氷遁のバインド削除(PvPで活躍して)、範囲化、幻影ノ槌のトリガー化、「範囲だまし討ち実行可」バフ付与
「範囲だまし討ち実行可」バフ効果中、「だまし討ち」が「範囲だまし討ち」に変更(リキャスト共有)
2.夢幻三段の範囲化
範囲で打てると楽かなって
1-1のだまし討ちの案と同じ
3.火遁の追撃技追加
雷獣の火遁版があると楽しいかなって
4.数値調整
後は範囲の案じゃなくて、通常氷遁の使い道案だけど
氷遁を1分30秒ぐらいのdot付与化とかしたら、2分バーストの雷獣を一発減らせるかな?