待ち時間作って得をしてるのは同時接続数を増やしたい運営側だけな気がしますね。
この事に対してコメントも無いようですし、待ち時間もコンテンツの一部ですとでも言いそうです。
Printable View
待ち時間作って得をしてるのは同時接続数を増やしたい運営側だけな気がしますね。
この事に対してコメントも無いようですし、待ち時間もコンテンツの一部ですとでも言いそうです。
友と、家族とFATE3時間待っても発生しないから、同エリアのエネミー討伐してたらやっと発生
急いで戻ったけど、遠隔へヴィとかやられてもたついてる感にFATE1分くらいで終わり
ばっかじゃねーの
友と、家族と約4時間位待ち中ですが出ません。
追加:11時20分頃から今まで待ったのに出なかったので寝ます
糞FATEのお陰でネットサーフィングはいっぱい出来ました
ありがとう!
開発者募集してますが、少なくとも開発者が集まり新たなコンテツンを作成するための時間稼ぎがZWストーリーなんでしょうね。
改善する様子は全く見られませんし、プレイを続けるのであれば、PvPのように廃れされるのがプレイヤーできる一番効果的な対策かもしれません。
私の親しいフレはアートマで挫折し、INしなくなりました。
そして、コミュニティが崩壊してため、私はサーバー移転を行いました。
サーバー移転、5分で1800円、いい商売ですね!!サーバー移転者は周りにどんどん増えています。
移転先ではトレハンとか他の方のレリックの手伝い、クリスタルタワーで遊んでいます。
松野泰己さんの言うとおり、難易度が高すぎる上、ただの覚えゲーであるハイエンドコンテンツに挑む気力すら起きません。
旧FF14のほうが楽しかったなぁ…みんなで遊べましたし。
いつまで繰り返し周回ゲーのまま行くのでしょうか…もうそろそろ飽きてきましたし、優秀な開発者が集まらなければこのままなのでしょう。
この書込みは消されそうですね。それはそれで数年間お付き合いいただいている松野泰己さんとお話をするだけですが。
FATE自体は悪くはないんですよね。
発生頻度を考えて欲しいと思っている方々が大勢だと思います。
普通のFATEならレア発生率でもいいと思います。そういうのも楽しいでしょうからね。
た・だ・し、クエストに絡ませたFATEだったら、トリガーを設置して即起動、終了1分後にトリガー再起動という感じにすれば問題ないと思いますよ。
デイリーのFATEが改善されてるだけに、余計に目立って腹立たしく感じるんですよね。
これが仕様というのなら、「発生率に問題がありません」とかいう説明ではなく、もう少し納得いくような説明が欲しいものです。
(先の説明で、余計に油を注いだことを認識されてますでしょうか?)
12文書FATEで何時間待ったという報告を見るに、やっぱりFATEの仕様を理解してない人が多すぎるのではと思います(ライトプレイヤーが多い?もしくは適当プレイヤーかな)
あれは待つんじゃなく本当に潰しにいかないとダメです。そして潰す際にマップにいる人にシャウトで声かけしたり、募集掲示板にFATEだししてることを載せたりすれば
囚人のジレンマから開放されるんじゃないかなと。まあ自分もそうですが、ぼっちには結構辛いかもしれません
見知らぬ人に話しかけるのはちょっと緊張しますよね
ただしアートマのドロップは駄目です、あれは許されない
今はまだアートマしている人や十二文書しているからいいけど、本当に怖いのは今やっている人たちがいなくなった時じゃないかなあ。
仕事の都合や個人のペースによってはゆっくりのんびりやっている人もいるだろうし、過疎った時を考えたら…どうなることやら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
先日、「友と、家族と」を待ってる間にサブキャラ使ってエリアの通常FATE(クリタワ用、デイリー用除く)を潰しまわってみましたが、
それでも発生には3時間半かかりました。
ただ、「友と、家族と」の発生率の低さよりも「リトルアラミゴ防衛戦」の発生率の高さに驚かされましたけど。
エリアで発生するFATEの2回に1回は「リトルアラミゴ防衛戦」なんじゃないかと思うくらいに発生していました。
発生率高すぎて、エリア上限のうちの1枠を実質「リトルアラミゴ防衛戦」で潰されてるんじゃないかと思いました。
エリアで上限がある以上は高すぎる発生率のFATEがあることも問題だと思います。
「友と、家族と」はザンラクエリアのFATEなのです。「リトルアラミゴ防衛戦」は管轄がブロークンウォーターですね
マップ「南ザナラーン」のなかにエリアが「ブロークンウォーター」「レッドラビリンス」「ザンラク」「ザハラク戦陣」「サゴリー砂漠」の5つあります。FATEはそれぞれの「エリア」で上限数が決まっております
そしてザンラクエリアのFATEは
1「友と、家族と」 2「我ら第二戦闘大隊」 3「黒煙のペグジ・チャー」 4「大らかな圧殺者『アスピドケロン』」 5「正義についての話をしよう」 6「今日の運勢」 7「哀しき闘士『純鉄のビビレゼ』」 8「荒野の消火活動」 9「怒濤の怪力『金剛のネゼド・ガー』」 10「狩る者と狩られる者」 11「甲羅を蹴飛ばせ!」
の11個となってます。発生上限は恐らく二つまでかな(事件屋の「砂の上の足跡」も除外できます)
ちょっと曖昧ですが、このうち7番と8番と9番がNPCに会話して始めるタイプで、このNPCが湧いてる間も上限の一つとしてカウントされるようです
どうでしょう?このエリア区分に関しては知らない人が多いのだと思ってます