Originally Posted by
Nanananami773
友好部族クエで王女誘拐犯の人の背景とその後が描かれ、次いでラザハンとの国交についての具体性も薄く語られてこれで終わりにさせられそう。
アライアンスでサレージャその後が明かされて、新しいバクージャジャの生活を垣間見て、あとは7.15のお得意様も列車野郎どものとこのアフターエピソードが語られるような事を匂わされています。
これらはメインシナリオクエストでやってほしかった。
駆け足で色々広げ過ぎたから、こういった点がメインから零れ落ちて全体的に薄味になった、やってたらもう少しいいものになってた気がする、7.1メインもそう思わせるコーナ兄さんのバックボーン描写ありましたし、色々手を付ければ付けるほどそんな印象が強くなっていきます。
以前も、派手な絵変わりがないと不安に思ったんだろうかみたいな事を書いた覚えがあるのですが、今回の一般フィールド戦闘曲については、表題曲の中から伊藤友馬さんのバイオリンパートを選んで使ったのが「渋いね」とか、Primalsのライブだったかで言ってた覚えがあります。
これで戦闘するのを良しとしてくれるプレイヤーは通だね、みたいな。
そこら辺はプレイヤーを信頼してくれるのであれば、シナリオに関しても後半の超展開がなくて本当に王位継承戦一本、トラルの大冒険だけでもきちんとモノづくりすれば、あの戦闘曲を良しとするプレイヤーなら納得してくれると、なぜここでは信頼はしてくれなかったのだろうかと、どうにも残念に思います。