双剣術・忍者改善案

単体火力の調整ありがとうございました。
竜騎士で零式踏破して幻想もだいぶつぎこんでしまったのですが、がんばって忍者装備集めようと思います:)
ただ、範囲火力の調整はまだされていないようなので今後の調整の参考にしていただければと思い、忍者と同じシナジーＤＰＳである竜騎士との範囲火力格差をまとめてみました。

竜騎士
範囲ＷＳ
170
200
230
1ＷＳあたりの威力
200

アビリティ
ゲイルスコグル　270　30秒
ナーストレンド　400　10秒(分間3発)
ドラゴンダイブ　380　110秒
スターダイバー　550　30秒(分間1発)　2体目以降は30％減衰

忍者
範囲ＷＳ
120
140
1ＷＳあたりの威力
130

アビリティ
火遁の術　　　　　　250　20秒
劫火滅却の術　　　　400　60秒
天地人(土遁ルート)　915　100秒 手裏剣420　火遁375　土遁540　範囲のみの合計は915
大蝦蟇　　　　　　　400　1秒(分間3発)　2体目以降は50％減衰

忍者と同じシナジーＤＰＳでありながら約1.5倍強力な範囲ＷＳコンボを持っている竜騎士が威力400減衰無しのアビリティを分間3発撃てるんだし、ほぼ同じ発動間隔、威力の大蝦蟇からも威力減衰をなくしてほしいです。
あと、毒刃の削除(範囲狩りなので斬耐性の分は無視します)によって威力132から120に弱体化されてしまった血花五月雨にも威力調整を入れてほしいです。
よろしくお願いします。

忍者で諦めずに攻略しているので、今回の調整はありがたいです。
とりあえずレイドなら参加しても嫌な顔されなくなったかなと言うところ。


気になるのですが、影牙がかなり強化されて嬉しい反面、5.1での再弱体化が心配です。
正直スキル回し考え直すレベルで影牙が強いと思います。

もう1つ、範囲火力はこのままなのでしょうか？貧弱すぎる範囲火力が据え置きなのはやや不満です。

ノーマルと零式などのレイドを主にいくので今回の調整大満足です！！
他にも要望ありますが、それでも5.1までに早い段階で調整して頂き、感謝しています。
フレンドも私もですが、木人叩いても楽しいしボスと戦っていても楽しいです！

5.1での更なる進化、楽しみにしています！！

Quote:

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Originally Posted by AruUruk

パッチノート拝見しました。
・5.1の忍術システム改修について
現状のままで良いという意見もありますが、私は改修を行うべきだと思っています。
古いシステムに固執するよりは、新しいシステムでより良いものを目指すべきです。

「紅蓮の頃に戻して欲しい」との意見も見受けられますが、
MMORPGである以上、変化を恐れて停滞する事はデメリットにしかなりません。
常に新しい良いものを考えていただければ幸いです。

前回は厳しい声も多くありましたが、
私のように応援している人も同じくらい居るはずです。
これからも頑張ってください。

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改修してはいけないと言っている人はほとんどいないように見受けられますね。
祖堅も言ってましたが、「正解はないが不正解はある」んですよ。
いや待ってくれ、それだけはやめてくれ。他に可能性はあるはずだ。という話をしている人がほとんどです。


ところで、違う話なんですけど、
PLLで「忍術のステップ化」と「コンボルートの削減」を掲げてましたが、
忍者って一番操作が多くて煩雑な部分は忍術で、それの管理に追われるからコンボがややこしく感じる(人が居るらしい)んだと思うんですよね。
じゃあ「忍術のステップ化」が本当に実装された場合、操作難易度は大幅に低下するわけですから、「コンボルートの削減」は要らなくないですか。

忍術がGCDに食い込む問題について、そもそもアビリティというものの仕組み上忍術じゃなくても結構GCDに食い込んでると思うのですが、
忍術が目立つためそういう話ばかりになっているのではないかと思います。
しかし、忍者の特性を「アビリティでバーストするダメージディーラー」であるとすると、
最もミスマッチなのはGCDを短縮する行為、つまり風遁の術なのではないかという考え方もあると思います。

実際風遁の術による加速がなければ、2印の忍術でもGCDに食い込まなくなります。
まあ3印は食い込むのでやはり忍術という仕組みに対するテコ入れは必要なのかもしれませんが…
近い未来もし「3印強化忍術」が実装されたとして、パワーがあれば「まあたまに食い込むぐらいいいか、リターンも見合ってるし」という結論になると思うので、案外問題にはならないかもしれません。

また、印はアビリティのまま、忍術だけをWSにしてしまうというのはアリかもしれません。
上記案を組み合わせれば、3印の忍術を使用してもGCDにはギリギリ食い込まなくなります。
スキルスピードを徹底的に廃する必要がありますが。

書き忘れかもしれないですが、今回の調整で少し下がってしまいましたが分身の術での範囲WSは減衰なしの2回範囲WSを10秒できるので範囲が弱いって思ったことは自分は無いですね(IDでの話になりますが)
活殺も2回までストックされるので瞬間の範囲火力ですと近接の中ではトップクラスだと思います(水遁→命水→WS→ぶんどる→活殺→分身→WS→劫火→WS→活殺→WS…と

調整後の忍者触りましたが、本当にだいぶ強くなったと感じました(4層木人を調整前と同じ装備と回しでやって10秒ほど多く残った)

あとは改修でのプレイフィールの変更ですが、個人的には今のままで良いとは思ってるので、印GCD化や印による忍術発動の部分は触って欲しくない気持ちはあります
ただ、印ラグの問題やWS噛み込みなどを緩和するような調整(70以降特性で追加など)はあってもいいかなという次第です
正直複雑という程WSの回しが難しいとは思わず、忍術自体には大きな不満はないのでこの火力調整で自分は終わりでもいいかなとは思ってます(ただ終撃の硬直だけなんとかして欲しい気持ちもある)

Quote:

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Originally Posted by Qrye

改修してはいけないと言っている人はほとんどいないように見受けられますね。
祖堅も言ってましたが、「正解はないが不正解はある」んですよ。
いや待ってくれ、それだけはやめてくれ。他に可能性はあるはずだ。という話をしている人がほとんどです。

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すみません、言葉が足りなかったので補足しておきます。

まず前提として、
5.0.5の改修時点でどういうロードマップであったのか不明ですが、あれだけ荒れた以上は「いついつまでにこういう風なの対処を行う」と説明する必要がありました。

「いつになるかは分からないけれど、絶対良いものを作るからそれまで待ってね！」ではすまない状況下で最も良くなる改善案は何か？という検討を5.1に向けて行った筈です。
(加えて言うと、過去のアップデートを見るに、忍術のようなシステムを根本から作り直すのは、かなり時間がかかる筈です)
以上の前提から、今回発表された改修案を支持しています。

勿論、並行してそれ以上に良いシステムはどういうものか？という検討は開発側も随時行っていると思いますし、ユーザー側からこうして欲しい！という意見を言うのは凄く良い事だと思います。「正解は無いけど不正解はある」という言葉も間違っては居ませんが、実際に触る前に否定するよりも、触ってみてから改善点を提示して、FF14を一緒に良いものにしていく方が素敵だと思います。開発側も考え抜いた末の改善案だと思いますので、そこは信じて待ってあげて欲しいです。

前回の荒れ具合が、見ている方も辛かったので、開発側の事情も理解してあげて欲しいと思い、今回は書き込ませていただきました。長文失礼しました。

5.1に来ると言われている忍者の改修はもっと後（次の零式あたり）にしてほしいです。
理由は下記2点です。零式を主コンテンツとした考えで恐縮ですがご再考いただきたいです。

理由１
零式のような高難易度コンテンツは、火力チェックのシビアさからギミックに合わせたスキル回しが大事になってきますが、ここで大きくスキル回しや操作性を変えられるとせっかく攻略したのに再度やり直しになります。
根気強く忍者を続けてきた身としては何のために練習したのかわからなくなりますし、毎週の消化もできなくなりますので次の零式まで待ってほしいです。

理由２
零式装備やトークン装備は、最終のサブステータスを見越して取得していますが、操作性が変わることによりサブステータスの優先度が変わることもあり得ると思います（スキルスピードなど）。
これに関しても装備の取得しなおしをしなければいけないので、根気強く忍者を続けていたプレイヤーに不利になります。

零式をやっていないプレイヤーの方には関係ないかもしれませんが、ご配慮いただきたく存じます。

モンク>侍>竜騎士=忍者
て感じかな？
ハブされなくなっただけで感謝！