ダメージカット型が格上相手に強くなる傾向があるのと同様に吸収型は、格下相手に強くなりすぎてしまうんですよね。
極端な話、敵が一定のDPSを出せない場合、以前の吸収型だと戦士はソロで倒せてしまっていました。(デモンズウォールあたりが有名ですよね)
なので吸収型でバランスを取ろうとすると、格上相手のバランスは2.0ぐらいまでが限界なのだと思います。
実際に2.0以前でもバハ5層まで戦士でクリアしている人は居ましたし、回りの理解を前提とすれば、ナイトにひけを取らないポテンシャルはありました。
でも、結果的にそれだとナイトと比較してパーティ編成の段階から難易度が高すぎてしまうために、結果的に今の仕様に落ち着いたんだと思います。
2.0以前の戦士は野心的な位置づけではありましたが、ピーキーすぎてユーザーが使いこなせなかった、というのが本当だと思います。
それを今の使い勝手を維持したままで吸収型に戻してしまうと、一気にバランスが崩れ、ヒーラー1のDPS増加パーティで攻略出来てしまったり、
TANKスイッチでヒーラーの支えをほとんど無しで維持できてしまう可能性があります。
結果としてナイトより火力も高い、ヒーラーの手間も要らない、万能TANKとなり、今度はナイト不遇になるだけだと思います。
現状の戦士の仕様は確かに妥協の産物だとは思いますが、バランスという観点では収まるべきところに収まったんじゃないかと思います。
