ああ、これでも現状業者(RMTに関与する者)ではないけど金策目的で倉庫を育てて
スクロールを複数出品しているような人の救済は出来ないですね。
困りましたね…
なにか良案はありますか?
別キャラでクエを何度もやる人が業者だ、というところがそもそも違和感を感じます。
誰でも複数キャラを簡単に作れるのですし、面倒なクエを金策としてキャラ作成を繰り返すのも
プレイスタイルの一つではないでしょうか。
(私自身は、アビセアで簡単に金策ができる現在、とても手間と報酬が釣り合っているとは思えないので
スリプガ2クエなどを繰り返す気はしませんが)
競売に同じ出品者の名前が並んでいた、等を根拠にされているのかもしれませんが、
それが本当に業者であって、一般プレイヤーが行ったものではない、という納得できる証拠が無い限り、
業者対策を建前にした、一部の人への利益誘導にしか見えないのですよね。
大多数の「クエストをクリアして普通に魔法を覚えた」人にとっては、今改めて供給を増やしても、
基本的にメリットがないのです。
供給が増えて得をするのは、「一度売ったけれど安く買い戻したい人」「クエをするのが面倒なので安く買いたい人」
だけですよ。
高いといってもせいぜい100万ギル前後。むしろ本当に業者であれば、こんなに時間効率の悪く、
自動化もできないので手間もかかる金策は選択しない気がするのですがいかがでしょうか。
そうではなく、別キャラでクエを何度もやれると業者が利用するんじゃ?という話なのでは。
ところが、過去クエを利用して業者が金策しているのが問題になって、蝉壱の取得にある程度のレベルなどが必須という条件が付加されたという歴史があるんです。高いといってもせいぜい100万ギル前後。むしろ本当に業者であれば、こんなに時間効率の悪く、
自動化もできないので手間もかかる金策は選択しない気がするのですがいかがでしょうか。
時間効率と自動化は、彼らにとってさほど障害にならない場合もあるようですよ。
例えば南サンドリアのモグハウス前にいるギャンブラー覚えてますか?
あれはギャンブルに勝つとわずかなギルしか貰えないもので、あまりに効率が悪くて誰も利用しなかったのですが、驚くべき事にあれを業者が金策に利用していたんです。
で、急遽連続で出来ないように修正されました(かなり昔ですが、公式アナウンスがありました)。
その他にも、セルビナのクエとか、効率悪くて金策にはならないと思われていた物を業者が金策に利用し、修正されたという歴史は枚挙に暇がありません。
つまり、利用されそうもないものすら業者は利用する。となると利用する事で纏まった利益が出て、しかも連続で行える物はまず業者に利用されると想定するべきなんですね。
手間がかかるからって業者が敬遠するのなら、南サンドのギャンブラーやセルビナのクエは修正されなかったはずなんですよw
Last edited by Hawkwood; 04-17-2011 at 01:19 PM.
んー、スレ主さんの一番の懸案事項は業者対策なのでこの抜本的な解決方法では
スクロールのエクレア化は避けられないと思うんですよね。
即買いたい方は店売りで1000万、競売だと中々出てこないけど500万位にはなってしまうかもなので
それだと結局業者はやめない…
ある時期を境に現状のスクロールは、スクロールとしての効果は一切なくなり使用することもできないし
競売にも出せない別のExアイテムに変換して、店で100万で販売可能にする…
くらいですかねぇ。
ただの救済でシステム的に大きな変更をかけるのも無理であろうというのがあるのですが。
(先のメイジャンの利用もその考えがあってです)
蝉壱のクエに関しては、私の記憶する限りでは、以前は作成すぐのキャラクターでも
比較的簡単にオファーできた(=繰り返しできて時間効率がよかった)ので、オファーに
一定レベルが必要になるように修正されたと解釈しています。
業者の金策が問題であるならば、業者にとって金策として利用しづらくなればいいのであって、
ここで蝉壱の供給を増やして対応しよう、というような話にはなりませんでした。
セルビナのクエというのは具体的にどれかわかりませんので言及できませんが、
南サンドのギャンブラーのクエは自動化できた(クエを最後までするのではなく、
賭勝負で5G得る部分だけを繰り返していた)ので業者が利用したのではないでしょうか。
あくまでも比較の問題でしかありませんが、業者は趣味でやっているのではなく
文字通り仕事としてやっているからこそ、効率は最大限重視するファクターであった、
と言う部分が論旨です。
その上で、連続クエの最終回であるスリプガ2のクエ等は、頭がいい業者なら選択しないだろう、
という事であって、どの業者も絶対にやらない、と言いたかった訳ではありません。
もし「スリプガ2クエを繰り返しする事が業者もやりたくなるほど効率のいい金策である」
という認識の方が大多数なのであれば、その点は私の認識がずれていた、という事になります。
セルビナのクエ、で今思い出したのですが、いわゆる粘土(石碑)クエの事かもしれませんね。
あちらは、ワープツールと組み合わせる事で、業者は移動にほとんど時間をかけることなく
クエを繰り返していたと記憶しています。つまり時間効率は最高であったという事です。
(蝉壱のクエも、業者は当然ワープツールで移動していました)
ということで、一般ユーザーから見ての手間と時間効率は、業者から見るとまた少し違った
話になります。過去に修正されたクエは「業者的に見て効率がよかった」のであって、
どんなに面倒くさくても業者ならなんでもやる、というような認識であるのならそこは少し違っています。
「本当に手間がかかる(ツールなどで工程を省いたり自動化もできない)事は業者であればこそ敬遠する」
「時間効率などを無視して本当にめんどくさいクエなどをするのはむしろ一般プレイヤー」
ということです。
Last edited by Mizuki; 04-17-2011 at 02:43 PM.
魔法を金策目的で売却した人へ、安易なサポートを反対する人たちの理論は
世の中に「悪い業者」が存在していなかったとしても成り立ちますよ。
そこまで話を膨らませなくても、売っちゃった人はそれによって利益を得てプラマイゼロになっている。
で断定するだけで終わりの話です。
その後で、高額になって、差損が出たとしても構わないから買い戻したい。
という人たちに対して出品量自体が少なくて困難になっているなら、楽じゃない方法でフォローされても
問題はないでしょう。魔法を売らずに自分用に使った人に対してもね。
あとは、「楽じゃない方法の程度」について細かな数字さえ論議すればこの話は終わりじゃないですか?
|
|
© SQUARE ENIX FINAL FANTASY, SQUARE ENIX, and the SQUARE ENIX logo are registered trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd. Vana'diel , Tetra Master, PLAYONLINE, the PLAYONLINE logo, Rise of the Zilart, Chains of Promathia, Treasures of Aht Urhgan, and Wings of the Goddess are registered trademarks of Square Enix Co., Ltd. The rating icon is a registered trademark of the Entertainment Software Association. All other trademarks are the property of their respective owners. Online play requires internet connection. |