AさんBさんで例えるとどういう事になるのでしょうか?
MPが減らない状況ですと同じですよね
消費の幅が大きく取れる
これは気持ちの部分ですかね?その部分なら理解は出来ます
短時間で使い切る場合は価値はあるとも書いております
リフレッシュ効果が増える事によるMMPの差が減る現象を書いているだけですよ
AさんBさんで例えるとどういう事になるのでしょうか?
MPが減らない状況ですと同じですよね
消費の幅が大きく取れる
これは気持ちの部分ですかね?その部分なら理解は出来ます
短時間で使い切る場合は価値はあるとも書いております
リフレッシュ効果が増える事によるMMPの差が減る現象を書いているだけですよ
AさんBさんの例えは余りにもMPが少なすぎて、適切では無いとは思うのですが、一応例を挙げますと・・・
2人とも緊急用のMPを300以上確保しつつMPを運用するとします。
Bさんが通常の運用に利用可能なMPは200で、これの回復に必要な時間は僅か36秒です。36秒毎に200消費する状態を維持しないとリフレシュが溢れて無駄になります。
一方、Aさんが通常の運用に可能なMPは700存在し、これの回復に必要な時間は2分程です。最初の1分で500、次で200でもいいですし、最初にBさんより余分に200消費して、後はBさんと同じ運用をしてもいいです。
さて、どちらが常にリフレシュを受けられる状態を維持しやすいでしょうか?
自分は圧倒的にAさんだと思います。
おっしゃられている状態ですと同じように私もAさんのほうがリフレッシュ効果を期待しやすいと感じます
ではヴァナディールでどういう状態なのか
MMP500のBさんがMP200使用で運用が出来ている
MMP1000のAさんもMP200使用で運用ができている
これだとMMPの差500MPは必要ないのでMMPの差に価値は無いね
ってなってしまうので
Aさんは価値のある行動でBさんより多いMP500を利用する事ですよね
簡単に思いつくのが精霊魔法でダメージに変換でしょうか
敵対心等もありますがエンミティダウス コラボレーター等を使い
敵対心が来ない様にMPを使えますね
ではAさんが価値のある精霊魔法を打ってMPを使っているのに
Bさんはリフレッシュ効果を余らせる?
Bさんも同じように価値のある行動を取り精霊魔法を打ちMPリフレの恩恵を受けるようにするのでは?
回復魔法召喚魔法青魔法考えましたが同じように
Aさんにだけ価値のあるMPの使い方がある事が分からず
BさんがMPを余らせている状況が思い浮かびません
その戦闘において価値のある行動でしたらAさんBさんMPの使える量に差はありますが
AさんもBさんも同じように詠唱するでしょうし片方だけがリフレッシュ効果の恩恵を
受ける受けないになるとは思いません
自分なりに考えた結果はAさんBさんのMPが減っている状態からで
戦闘で使うMP<リフレッシュ量
だとMMPの差の分効果は多く受けれると思います
何が気に障ったのか解り兼ねますが、やたら喧嘩腰ですね・・・まぁいいでしょう。
まず前提で、「MHPとMMPの価値は同等であるべきだ」、と私は考えています。
種族ランクが存在し、一方はHPがAランク,MPはGランク。一方、HPはGランク、MPはAランク
そのランクは最初に選択した時点で、永遠に変わりません。でしたら、MHPとMMPは等価で
無ければ、ただの不公平にしかなりません。
そしてMHPは戦闘の成否に直接影響します。特定のジョブに至っては、一定値以上のMHPが
無ければ、戦闘に参加する事すら厳しい状況も存在します。
MMPについては、価値が無いとは言いません。
緊急用のMPを多めに確保できたり、それこそ単純に多く魔法撃てるのもメリットでしょう。
ただ、それでMHPとMMPが等価である。とは、私にはどうしても思えません。
MHPが占める重要性に対してMMPは、「多いと少しは便利だねw」その程度の認識です。
それは野良シャウトを聞いていれば理解できるハズです。
だからこそ、MMPに価値を持たせよう!といった、このスレッドに一つの案として提案しました。
それに対し、何の意見も提案せず、他者の改善案を頭から抑え込む様な発言を行うなら、
少なくとも、「MHP=MMPである」これを納得させられるだけの、MMPが多い事による、
メリットを提示して欲しい。そう言ってるのですよ。
デメリット、、、何事かに対して、有効な状況が生まれるのがメリットである事に対して
不利な状況が生まれる事がデメリットなんですが、、、
貴方は、「MMPが多い事によるメリットとデメリットを提示しろ」そう言う事ですか?
MMP多くてデメリットあるハズないでしょう。
それとも、MMPの価値が低い事に対するデメリットですか?
「MHP=MMP」を前提で考えていますので、価値が低い事そのものがデメリットです。
この程度の事は、前の文章を正確に読んで頂ければ、簡単に理解できるハズです。
同じ事を何度も説明するのは苦痛なので、もう少ししっかり読んで頂ければ助かります。
Last edited by Cutlass; 04-17-2011 at 05:57 PM. Reason: 誤字:HMP→MHP(他にもあったら、、、どんまい)
AさんBさんの例は両者ともMPが低いので、Aさんのみがリフレシュを受けられる状況は頻繁に発生するでしょう。
例えば、Aさんの500MP分の価値ある行動で、1分間の平穏が訪れた場合、BさんのMPはあふれ出していってしまいます。
また、戦闘のインターバル期間が1分程度でもBさんは満タンになってしまいます。
Bさんは36秒の余裕しかない為、消費の波の来る間隔がそれを超えるとたちまちあふれ出してしまいます。つまり、強力なリフレシュを使いこなすのが困難な状況にあると思います。なぜ使いこなせないかの理由は単純で、最大MPが低すぎるからです。
結局、リフレシュの値が大きくなっても、それに見合う最大MPが無い限り使いこなす事が出来ない為、単純に最大MPの価値が下がってしまうと言い切る事は出来ないというのが、僕の言いたいことなんですけど、お分かり頂けますでしょうか。
えーっと
前の質問に対する私の答えは分かっていただけたのでしょうか?
内容が分かりにくければご指摘していただければその部分を出来るだけ分かりやすく書きますので
どちらか分からないので重なって書いている部分もあります
今回のはちょっと理解しづらい内容ですので違う見解になっていたら先にあやまっておきます
よく分かりにくいので黒で例えてみます
最初のMMP1000のAさんが500MP使用 MMP500のBさんは500MP使用
リフレッシュ恩恵は同じですよね
Aさん700MP使用 Bさん500MP使用後ヒーリングしたり魔法を打ったりでMP0付近
リフレ効果が18/3秒 1分間の休息+360MP 2分間なら+720MP
闇杖だけ持って計測したヒーリングが1分で+230MP 2分で535MP 3分で1000MP
ヒーリングが入ってくるとMP待ちの休息ならBさんの方が先に始めれますよね?
そもそもインターバルが何の為かが分からないので・・・
2分間リフレッシュ恩恵のみヒーリングしない?(計算がややこしくなる為)
際のMMP500から超える+220MPの事ですかね?でしたら
AさんMP1000 BさんMP500になりますね
MP使用時はリフレッシュ恩恵を受けて休息時間が長いとMMPが高いほうが恩恵を受けやすいですね
先の私の書き込みで MPが減っている状態からで戦闘で使用するMP<リフレッシュ恩恵 で書いてますよね?
ですが逆に考えればBさんのMP待ちでMPが完全回復84秒 MPリフレ504MPで開始するなら
Aさん700MP使用してますので残り300MPですので
AさんMP804MP Bさん500MPで最初のMMPの差が減りますよ?ここでは恩恵がありますね
休憩やポップ待ちや人待ち等で待つ間にお互いMPが完全回復する=MMPが高いほうがリフレッシュ恩恵を受けやすい
MP待ちだった場合=元からある対比が減る(上の例をあげれば2対1が1.6対1)
あるていどMPを使い切った後完全休憩でスタートに戻る為にMPリフレ量が多いのは当然のですよね
ですがMP使用時は前に書かせていただいた話により確実にMMPの差を減らせています
ですので前にも書かせていただいてますが
短時間でMPを使い切る=ヒーリング休憩時間が長いような状態ではまだまだ価値があるとも書いております
リフレッシュ効果が上がってあふれる状態 MPリフレ量>使用MPの場合
MPリフレの恩恵が優秀でMMPが多い価値さえ無い(薄い)のでは?と思います
MPリフレ効果が上がって使い切れないのは高いコストの魔法が使えない事(敵対心の関係上)
使う必要が無い事のほうだと思いますよ
Last edited by Yuzuko; 04-17-2011 at 06:43 AM.
流れを読まずカキコしますが、MPはあまりにも有用なパラメータすぎたのでVUでいろいろと弱体化されたように思います。
たとえば、踊り子はTPを資源として各種回復行動や支援行動ができます。はじめてこの存在を知ったとき驚きました。
以前にも忍術(要忍具)や呪歌などの効果はMPを使用せず固有の効果を発揮しました。
が、MP資源を脅かすものではありませんでした。
MPにとって変わるTP(上限300であるが前衛が最も効率的に稼げる)で様々な回復状態異常回復が可能。
踊り子の存在が一気にMP持ちの地位を揺るがした、と言っても過言ではありません。
TPと同じくらいMPを回復させられる手段や、MPを効率的に運用できる攻撃手段を増やさないと釣り合わないのでは。
MP回復効果が現状のような固定値のものばかりでなく、MaxMPが影響すればいいんですけどね。
今でもエリクサー類など消耗品を活用すれば少し恩恵にあずかれますが、
消耗品以外でMaxMPに応じて回復量が変わるリフレ効果があれば良いかなと。
たとえばエボカーロールをMaxMPの0.5%前後のリフレ効果に変更するとか。
レベル40で覚えてからずっと効果が変わらないので困っちゃいます・・・
議論の放棄・・・
かまわないと思いますが相互理解できなくて残念ですね
MMP1000のAさんが700MP使っている間にMMP500のBさんが何もしない事はない
両者の間に同じように時間は流れていますのでAさんが700MP使う間に
BさんもMPを使えますので都合よくAさんだけがMPを使う状態が無い
又Bさんの方が先にMPが無くなりヒーリングなりでMPが回復すれば
ただ放置するのではなく又MPを使用します
ものすごく普通の話ですね
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