Quote Originally Posted by oitata View Post
昨今のコンテンツでは、敵の攻撃が苛烈になっており、HP満タンの状態であっても一撃で即死したり、瀕死になったりすることがあります。
そんなこともあり、以前に比べ回復が必要なHPのラインが上昇しており、オートマトンの回復ラインでは危険なことがしばしばあります。
そのため、オートマトンの回復魔法使用ルーチンの見直しをしていただきたく、スレ立てです。

しかしながら、ただ単純に回復ラインを上げてしまうと過剰な回復によるMP消費と、回復魔法詠唱間隔待ちによるケアル遅延等が起こる可能性があるため、以下のような修正を希望します。

①、既存のケアル5,6を優先使用する回復魔法間隔のほかに、ケアル3,4を優先使用する中回復魔法間隔を設ける。

②、中回復魔法間隔は大回復魔法間隔よりも短め、且つ回復閾値を高めに設定する。

③、既存の回復閾値と中回復閾値を同時に下回った時は、大回復の方を優先する。

本当ならば、ケアル4~6まで個別に間隔/閾値を設定してほしいのですが、その前にこういうことは可能かどうか、回答をいただきたいです。
フィードバックありがとうございます。

本件については、対応の予定はありません。
その理由としては、アタッチメント「ダメージゲージ」で同様の効果が得られることが挙げられます。
回復魔法を使用する判断は残HPの量をトリガーとしており、
上記のアタッチメントと「O.ファイバー」の併用で細かくルーチンを指定できます。

回復量自体についても、アタッチメント「V.チューブ」で調整するよう想定していますので、
オートマトンを回復魔法に特化させた運用をする場合は、これらのアタッチメントを試していただけると幸いです。