Quote Originally Posted by Miturugi View Post
日常生活において約束(契約)は、意識はしていなくても、それこそ毎日無数に行われています。
ですから、期間について言及せずに交わす約束のほうが圧倒的に多いのです。
その約束が何時まで有効なものであるかを判断する場合、法律に定めがある場合はそれに従い、無い場合はそのときの状況を考えて妥当と思える判断をするのが一般的に行われていることです。
今回の場合、日常生活に起因するものではないので、ゲームの特殊性を考慮した場合は、未来永劫サービスが終了するまでという判断も無くは無いと思います。
ですが、刹那的約束とする根拠は現状ありませんので、「今後これ以上の武器が実装されないという意味ではありません。」といった注意書等が無い限り立証することは困難です。
無意識に行われる契約は拘束力がない思います。
私も法律には詳しくないので、Miturugiさんが書かれていることを充分に理解できてないかもしれませんが。

ゲームの特殊性というのがどういう定義なのかよくわからないのですが、
大多数のアイテムがこういう扱いだから、このアイテムもこういう扱いに違いないとは誰もが予測し得ますよね。
「今後これ以上の武器が実装されないという意味ではありません。」といった注意書等はあらゆる装備品に付けられておりません。
ですから、私はRMEにも例外なく適用されると考えております。
そして、RMEに限って大多数のアイテムとは扱いが違って当然だというのは、何か明確な根拠が必要だと思います。
例えば、RMEを最強武器として今後も保証すると開発が断言していたとかです。
電撃インタビューでRMEを葬るというような発言を開発は行なっていたそうですから、それはないと思いますが。

私はMiturugiさんとの議論を通して、RMEの打ち直しを最強レベルにする必要はないと主張してるつもりです。
この議論はフォーラムの趣旨に沿っていると考えております。