なぜマチマチヘイスト前提で話をされているのか分かりませんが、
ジョブ単体の能力、サポートジョブまで含めたPC単体の能力に優れるのであれば、
他ジョブ・他PCの支援を受けることを前提とした場面に於いては他者に譲る、
それがバランスというものでありましょう。
ここに問題がある、と私は考えます。
武器の扱いに精通する近接戦のエキスパートよりも、同様に武器の扱いに精通しながら黒魔法の習得にも手を出した者が
魔法を用いずただ武器を振るうだけでなぜ高い戦闘力を発揮できるのか。
そこに合理的な説明ができなければ、FFXIは理不尽なゲームである、と捉えられてしまいます。
言葉は悪いですが、理不尽なゲームはクソゲーと呼ばれます。
たとえば、僅かな高さから落ちただけで主人公が死んでしまうなど、合理的な説明のしようがないルールを採用したもの。
それはゲーム性を高めるために必要なものだったのでしょうか。
尤も私はそのゲームをプレイしたことはありませんし、それを貶める気もございません。
さて、Final Fantasy XIは空想世界に於ける仮想現実を提供するゲームです。
そこに一貫した世界観が確立され、かつその世界観に沿った説明が為されるのであれば、それもまた合理的な説明となり得ると私は考えます。
つまり、ヴァナ・ディールに於いては黒魔法を習得することで武器の扱いにより優れるものである、という世界観の下に
黒魔法のエキスパートたる黒魔道士こそが最も優れた武器の使い手である、と説明されるのであれば
その是非はともかく、ヴァナ・ディールとはこういった世界なのだということを明確にできるでしょう。
この世界を紹介する記事、ヴァナ・ディール トリビューン。その次の発行が待ち望まれます。
それは松井Pや伊藤Dが考える世界の在り方を表現するものでありましょう。
そして、それを読んだ方が「この世界で冒険をしてみたい」と思った時に、新しいプレイヤーが一人増えるのではないでしょうか。


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