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  1. #11
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    Mar 2011
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    錬金ギルドB1F
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    緩和反対という方も結構居られますけど、どういう形で緩和されるのが反対なのかお聞きしたいです。
    結果的に緩和になるのは全て反対なのか、そうじゃないのか。
    無色魂の混雑緩和の代わりに、手間や必要時間的に同等くらいの何らかの試練が追加されるならそれは「許せる!」のか。

    自分はゆがみの蓄積を緩和してもらいたいと思います。代替試練込みで。
    客観的に見て無色魂試練がいかに他の武器系試練等と比べてイビツな構造になってるかは国勢調査でも見れば大体分かりますし。

    正直なところ、同じだけの手間と戦闘難易度をかけるなら、取り合いなんてストレスかかることじゃなくて、アビセア外でNM待ったり金策してトリガー買ったり、金箱自分で開けてだいじなもの集める方が状態としてはマトモなんじゃないでしょうか。現に武器系試練はそれで一応は回転してるわけですから。

    ちょっと長いですが、データをざっとまとめて折りたたんでみました。

    昨年の第11回国勢調査のデータを参考にしています。

    オハン
    ウティリス(鎧板済):5252→オハンLv85(無色魂済):305→オハンLv90(アジュ済):3911
    (参考:Lv95はゼロ、99パルスなし22枚)

    ダウルダヴラ
    ピューフハープ(鎧板済):2034→ダウルダヴラLv85(無色魂済):134→ダウルダヴラLv90(アペデ済):590
    (参考:Lv95は6個、99パルスなし124個)

    以上の様に、鎧板済の部分が無色魂集めに参加してる人の全体人数と見ます。試練あきらめた人も居ると思うので、必ずしもこれ全部ではないでしょうが。
    一方、無色魂済の部分が、アジュダヤ及びアペデマク素材の試練にシフトしている全体人数と見ます。以下同じ。
    ヘビメタおよびリフト集め部分は性質がガラリと変わるので参考数値です。また、あきらめた人が居るように、この国勢調査以後に試練を始めた人や、素材集めはしてるけど試練枠を埋めたくないので試練は進めてない、という人も居ると思うので、ひとまずのところ、全体数はそこまで変動しないものとしておきます。

    見ての通り、無色魂が終了しアジュ・アペデの段階に進んだ人(Lv85所持)約1キャラにつき、鎧板が終了し無色魂段階に進んで覇者有色を狙っている人はオハンルートで約17キャラ、ダウルは約15キャラにのぼります。
    少々乱暴な言い方をすれば、個々のLv90への素材に挑む人のおよそ30倍の人数が無色魂を取り合っているという計算です。

    このうち、オハンは両手棍フヴェルゲルミルとアジュダヤ素材を取り合う形になりますが、金箱or時間POPから赤弱点で100%回収できること、フヴェルゲルミル自体の数が後述するような状態であること、アペデマクはアルマス・神無との競合ですが、こちらは下位のドルムキマイラが胴型紙NMであることやそのトリガーが競売に潤沢に供給されており、金策でも準備が可能という回避ルートが存在します。
    Lv85にするための無色魂試練に対し、Lv90への素材試練が相対的に下準備および調達が容易というのは、ここでも既に見て取れることと思います。

    また、オハン・ダウルダヴラがLv90以降でなければ最低限通常運用できる性能ではないことから、武器系であれば固有のWS、アフターマスがプロパティとして付加されるLv85を基準として他武器を見てみると、以下のようになってきます。
    こちらの場合、名前が変わる前の装備品の数値は出ていない(無色←→鎧板の数値対比に対応するのはLv80のアビセアNM素材第1段とそれ以前のLv75状態の対比であるほうが望ましい。)ので、あくまで参考程度となりますが。

    ウルスラグナ
    Lv80:331 Lv85:3783  Lv90:5654 Lv95:15 Lv99パルスなし:132
    トゥワシュトラ
    Lv80:305 Lv85:1856  Lv90:2337 Lv95:1  Lv99パルスなし:99
    アルマス
    Lv80:776 Lv85:6244  Lv90:1720 Lv95:7  Lv99パルスなし:22
    カラドボルグ
    Lv80:316 Lv85:1730  Lv90:1403 Lv95:2  Lv99パルスなし:29
    ファルシャ
    Lv80:366 Lv85:606   Lv90:348  Lv95:0  Lv99パルスなし:5
    ウコンバサラ
    Lv80:313 Lv85:2208  Lv90:4656 Lv95:7  Lv99パルスなし:214
    リデンプション
    Lv80:42  Lv85:397   Lv90:450  Lv95:0  Lv99パルスなし:7
    ロンゴミアント
    Lv80:51  Lv85:409   Lv90:434  Lv95:0  Lv99パルスなし:5
    神無
    Lv80:954 Lv85:10939 Lv90:4128  Lv95:4  Lv99パルスなし:57
    正宗
    Lv80:445 Lv85:3437  Lv90:2356  Lv95:5  Lv99パルスなし:29
    ガンバンテイン
    Lv80:247 Lv85:487   Lv90:290  Lv95:0  Lv99パルスなし:2
    フヴェルゲルミル
    Lv80:43  Lv85:623   Lv90:166  Lv95:1  Lv99パルスなし:1
    ガーンデーヴァ
    Lv80:470 Lv85:1686  Lv90:1047  Lv95:0  Lv99パルスなし:7
    アルマゲドン
    Lv80:499 Lv85:4301  Lv90:1394  Lv95:1  Lv99パルスなし:11

    概ね、実用性能となるWS/アフターマスが付き始めるLv80-85を境に存在数が急上昇するような構図となっており、その点ではオハン・ダウルダヴラとくらべて対比数の上では大きな差はありません。
    武器の場合、敵こそ違えど素材収集や、下準備であるだいじなものorRareトリガーの調達手段が大きく変わらず、同じアビセア内で行えるLv85段階とLv90段階はオハン・ダウルで言うところのLv90段階と同等として、まとめた数で見てしまうのもアリだと思います。

    人気武器とそうでないものとは、上位に進む素材の争奪率も大幅に違ってきますから、一概には言えませんが、とはいえ、一方で???が3つ、かつトリガー型、五行・型紙も落とすことから人数が集まれば連戦が容易であるため、回転率は高いものと思われます。

    実用性能一歩手前であるLv80存在数を、オハン・ダウルで言うところのLv85状態と見た場合、意外にも武器系試練でも似たような数値になっているものが複数あります。
    とすると、オハン・ダウル同様に存在数の近い武器系も、Lv75段階にある数は同じくらいあるのでは?との仮説が言えるかもしれませんが、武器系は地上NM・各VNMの連戦がPOP間隔等の制約から、直前の段階に同等の数全てが固まっていることは考え難く、段階によっては複数回・コイン武器ルート等にも分岐していますから、これもまた断言はできません。

    しかしながら、逆に言えば、それら武器系のNM待ち試練全段階に相当する数を、オハン・ダウルは試練1段階に押し込めており、これは試練全体の歪みをそこに集約させていると言えるのではないでしょうか。


    先日の繰り返しになりますが、無色魂試練の問題点とは、武器系であればNM待ちの段階別や、アビセアにおける武器素材NMを湧かすためのだいじなもの、Rareトリガーの収集といった、共同で進めることができる、あるいは複数手段から任意に選んだり、組み合わせたりして混雑回避が可能になっている部分がほとんど存在しないことにあります。

    そのため、人が分散せず無色魂の取り合いが激化しており、何らかの手段で緩和して欲しいという人が多くなっているのだと思います。
    そちらにしても、同じ手間がかかるなら、今みたいな変色有色の取り合いより、金策とか金箱捜索とかアビセアの外でNM待つ試練で済むならそっちを選ぶって方も多いのでは?
    この点、既に通過なさった方も考えて下さるとありがたいです。自分が作るときに、結果的に同じくらい面倒になるとしたら、無色魂ひたすら取り合いと、VNM連戦やNM張り込みするルートとあったらどっちを選びました?

    武器系で???を増やしたように、有色NMの数を増やす、とか、ジェイドの変色→有色への確率を引き上げる、とかだと単純な緩和になってしまいますけど、試練体系の見直しをするというのも手かと。

    ただ、どのような手段をとっても無色魂試練の混雑化が緩和されるだけだと、作成難易度が現状より下がるのとイコールになるので、取り合い以外の形で同等の難易度、ないし手間を要するように調整するのが妥当ではないかと思います。

    具体的には武器系と同じように地上NM&VNM討伐の段階を設定したり、それによって無色魂の必要数が引き下げられる。既に過剰分を納品した人には余りが返却されたり、或いはアジュダヤ角になって返ってくる(調達難易度という点では明らかにアジュダヤ角の方が下がるので、むしろ1対1の交換だと手間的には見合わないかもしれませんが)、現状の変色NMからの染色率を弱点突きで補正したり(いっそ100%染めるか、赤青黄弱点一つごとに100%に近づくようにするとか。)、有色NMをジェイドを消費して???で湧かすタイプに変更する(この場合、無色魂の調達難易度は相対的に下がるため、やはり地上NM討伐等の試練を追加して調整することが必要かと)などなど、調整のしようはあるんじゃないでしょうか。


    極端なことを言えば、現状の無色魂の調達難易度は「PC同士の取り合いによる難しさ」が大きなウェイトを占めており、これは???が複数設置される前の武器系試練の素材と状況は一緒ですし、同種のいびつな構造は一人ずつしか進められなかったかつてのEXジョブ取得クエストのNM戦や、フェローシップクエストのBF戦等でも見られた話で、それらはいずれもNMの湧く???のPOP時間短縮や、複数人が同時にBF突入・進行が可能になるなど一定の対処がなされ、混雑が去った現在も対処された状態のままです。

    あるいは、無色魂については現状のようにNMの取り合いによって間口が狭まることを最初から想定されていたのかもしれませんが、ユーザー同士の取り合いという、明らかにトラブルの元となりかねないような事項を(意図的かそうでないかはともかく、現状として)試練の難易度に内包させ、かつそれが大部分を占めるような状態を放置していること、それに対して改善も検討もなされないのであれば、開発サイドはそうした怠慢を責められても仕方ないと思います。

    ましてや武器系試練という、近似した例には一応の対処しておいて盾楽器は実装した時の試練体系のままという現状を鑑みれば、開発側は「現状の取り合い前提の難易度が想定通りなので、そのまま取り合いして作ってください」と開き直るか、「取り合いが激しい現状を問題だと認識しているので改善するための検討をしている」かを明言してもいいのでは?

    以上、長くなりましたが、このあたりにて失礼をば。
    (10)
    Last edited by Vadm; 01-01-2013 at 10:40 AM. Reason: ちょこちょこと加筆したり修正したり