Puellaさん
回答ありがとうございます。

それであるならばシステムへの負担ではなく、公式のホームページにその母国語(例えば日本のHPなら日本語)
と対応する言語のスペルを乗せればいいことだと考えます。

実際に 例えばタブ変換で発言者がどの国の人かわかってもその国でどのように使われるのかがわからなければ
意味がないと思います。
よく例にでるのがタブ変換の、「私は英語が話せません」
これ向うでは「私は英語を話すつもりがありません」になるらしいですね。

上記のような問題はスペルがわかれば対応できると思います。文頭に「ごめんなさい」といれるとか。
但しこれすら、向うの方にどのように思われるかは不明です。

個人的な意見ですが、プレイヤー同士の新しい出会いや交流が生まれやすくする為に要望されているとのことで、
理念や考え方はすばらしいと思いますが、
システムのタブ変換で相手がどこの国かわかったからといってその国の文化やスペルでの表記の向うで受け取られる意味が
わからなければ意味がありませんので、システムでやる事ではなくプレイヤー個人のマナーの問題と考えます。