ご指名で返信を期待されていらっしゃるようなので書いてみましたが。。。長すぎw(テーマ毎にたたみました)
「ペットはPTメンバーではない」について
黒魔道士が黒魔法を詠唱して使うように、ペットジョブのマスターはペットを呼び出して使います。このとき詠唱される黒魔法をPTメンバーだという人はいないでしょう。ペットも同じで、マスターの能力が具現化した存在でしかありません。
当然ですが、召喚獣も、召喚士の詠唱する召喚魔法から具現化した「召喚士の能力」でしかありませんので、PTメンバーと呼ぶことはできないと思います。
よく言われる「ペットジョブはペットを含めて云々」というのは、ジョブ能力のトータル性能を比較したり判断する上ではそうだと思いますが、PTメンバーかどうかという命題には当てはまりません。
「ペットは支援を受けられない」について
黒魔道士を歌やロールで支援することはできますが、黒魔法そのものを支援することはできません。
例えば、ウィザーズロールをかければ「魔法攻撃の能力」を上げることはできますが、それは「黒魔道士(の魔法攻撃能力)」を支援しているのであって、「魔法そのもの」を支援しているわけではないのは分かるでしょう。
同じように、ビーストロールをかければ(結果として)ペットの攻撃力が上がりますが、それは「ペットジョブのマスター(が持っているペット能力)」を支援しているのであって、「ペットそのもの」が支援されているのではありません。そして、ペットに支援がかからない今の状態は、黒魔法そのものを支援できないことと同じく、不具合でもなんでもない「平等な仕様」だと思います。
「支援の取捨選択」について
PTメンバーを支援する場合、どの能力が上がるように支援するかは取捨選択になります。黒魔道士にカオスファイターをかけたり、暗黒騎士にエボカーウィザーズをかけても(全く無意味とはいいませんが)喜ばれることはないため、普通は逆のロールで支援するのでしょうが、実はこのとき反対側の支援は取捨選択により捨てられているのです。
そして、ペットジョブのPCを支援する場合、ペット能力アップを選ぶか物理能力アップを選ぶか魔法能力アップを選ぶかも取捨選択になります。召喚士の場合、歌ならバラバラ(魔法能力アップ)でしょうし、ロールならエボカーコンパニオン(魔法能力アップ+ペット能力アップ)あたりが思いつきますが、黒白召など後衛が固まっている場合、コンパニオンは選択されにくく、キャスターやウィザーズに変えられたりします。
つまり本来なら、この取捨選択も平等であるはずなのですが、ピアニッシモでかけ分けができる歌にはペット能力支援系がなく、かけ分けが難しいロールの方にペット能力支援系があるという実態により、ペット能力アップの支援は取捨選択において不利になっています。この点は問題視すべき内容だと思います。
(とはいえ、だから「ペットに直接支援をかけられるように」という理論は、どうにもやりすぎな感じがしますけどね)
もし、召喚獣に支援がかかったら。。。
召喚士の戦闘能力という意味では、召喚士:召喚獣は0:10だと思っています。マスターのメイン能力は召喚魔法以外ないので、サポの魔法を使うくらいですが、サポレベルの魔法では当然火力に期待することはなく、支援面のしかも補助とかが精一杯でしょう。もちろん前に出て殴るなんてのは非現実的だと思います。
マスターは前線に行かないので、前衛が受ける物理能力アップ系の支援を受けることはまずないです。支援を受けるとした場合、リフレシュとか暗中飛躍などの後衛向け支援になるはずで、これが召喚獣にコピーできたとしても全然嬉しくないでしょう。
召喚獣は確かに前線に行くのですが、召喚獣は履行を契機に出し入れの多い特殊性を持っています。また、強力な履行を使える代わりに通常攻撃の火力は低く押さえられているように思います。(本当は「強力な履行」と呼べるように、もっと履行の性能アップをするべきとは思いますが、ここでは話の筋から外れるので置いときます)
以前の発言で、私が「召喚獣に支援がかかっても効果が薄い」と考えている部分は、この「出し入れの多さ」と「通常攻撃の火力の低さ」を意識して話したものです。
付け加えて言うなら、召喚士の強さとは「幻術による削り」と「験術による支援」を合わせて10の強さなのだと思います。つまり、召喚獣が前線で前衛PCが受ける(火力アップ系の)支援を仮に受けられたとしても「幻術による削り」能力(しかも物理幻術のみ)がアップするだけで、「験術による支援」能力もアップしないため、10の強さが20には当然なりません。
そして「物理幻術がアップするだけ」くらいなら、他の方法で実現する調整を探った方がいい様な気もするのです。
うーん。。。けっこう見直ししながら書いたけど、うまく伝わるかなあ。


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