ハズレ…従来のアイテム
アタリ…新規に追加されたアイテム
色々なお考えはあるでしょうが、この定義はだれが見ても明らかではないでしょうか?
特に合成の新素材はもうこれいらない!はずれ!って言われるくらい頻繁に出て良いと思います。
せっかくキャップが外れたのに素材不足でスキルあげられない職人さんが山といるのですから。
新免罪装備の素材ももっとドロップさせて良いと思うんですけどね…。
ハズレ…従来のアイテム
アタリ…新規に追加されたアイテム
色々なお考えはあるでしょうが、この定義はだれが見ても明らかではないでしょうか?
特に合成の新素材はもうこれいらない!はずれ!って言われるくらい頻繁に出て良いと思います。
せっかくキャップが外れたのに素材不足でスキルあげられない職人さんが山といるのですから。
新免罪装備の素材ももっとドロップさせて良いと思うんですけどね…。
装備目的を認識出来ているなら連戦も想定されていますよね?
そこに何故素材アイテムなのか。
例えばハイエリクサー、プロエーテル、イカロスウィングなどの回復アイテムであったなら1戦目以降有効に使えたかもしれません。
例えば低性能の装備品に風変りな、それでいて微妙なオグメを付けておくだけで喜ぶ人もいたかもしれません。
例えば虫の羽であっても1Dセットで入っていれば、例えば花火を入れてみれば・・・・・・
ハズレを「ハズレ」として印象付けておきたいのは分かります。
ですがその1点のみが先行してしまい、ハズレであっても喜ばれるもの、という選考基準が抜け落ちてしまっています。
そういった理由からプレイヤー側は悪意しか感じ取ることができません。
だから不評なのです。
というか「何も入っていない方がいい」なんて意見を聞いて何も思うところが無かったんでしょうか?
わざわざハズレアイテムなんて面白げな響きのモノを入れてるのに・・・・・・
真界の戦利品ってこういう印象です。
10万円のお買い物につき1回引けるクジ。
1等・・・商品券10万円分
2等・・・図書券500円分
3等・・・ボールペン
4等・・・ペットボトルのキャップ
線引きが分からないならフォーラムで問えばヨイのではないでしょうか。
戦利品リストから要らないものをあげてもらったり、売値いくらくらいなら許せるか聞いてみたり。
ハズレでも喜ばれるもの、と言うのは簡単ですが、花火が入っていたらハズレでも喜ばれる……というのは完全に個人の感覚に過ぎないんじゃないですかねぇ。
素材アイテムは、自分の使える合成技術や慣れている金策、素材を貯められる倉庫キャラの数などで、価値は全く変わります。
たとえば骨くずは、私は別キャラに貯め込んで、にかわにして売ると結構そこそこの収入になったりするので、ハズレとは思わないです。花火よりずっといいです。花火は欲しい時にゴブリンから買えますし。
とこんな感じで、フォーラムで線引きを問うたところで、人それぞれの意見が出て終わりではないでしょうか……。
正直ペットジョブだからって無理にオートマトンで弱点をつく設定にしてくれなくてもいいと思います.
飛竜のブレスでつける弱点が竜騎士本体側の弱点に割り振られたように,
からくり士もオートマトンでつける弱点を腹話術とか連環六合圏に割り振ってくれた方がよっぽどいいです.
(腹話術はメリポアビだったり,格闘弱点のヒントが出てもモンクで弱点つけないのができちゃうとか,反対意見はありそうですけれど.)
それが無理なら,マジックモーターを弱点にして欲しいです.
確か必中だったので.
開発の前の投稿に,フレームに左右されないのでストロボ,と書いてあったと思うのですが,フレームに左右されてもよいのでは?
現に獣使いのペットは弱点をつけるペットを1つに絞るのですよね.
「オートマトンの攻撃当たらない!」と言ってるのに,射撃戦や白兵戦を使えるように配慮する必要はあるのでしょうか.
(´;ω;`)
水晶竜を倒してからは、かなりまったりと挑戦しています。
ヘビメタ稼ぎに参加したVWで欠片が出たらストーンに交換。
ストーンがたまってる状態でカトゥラエ連戦シャウトがあったら乗ってみる。
VW連戦でだいじが2つくらいあったら、あと1個はクルオで交換してみる。
で、たまたま水晶竜シャウトがあったら乗ってみる。
それ以外の時間はメイジャンやったりフレと遊んだり2赤のAF3の型紙ツアーに参加したり。
VWだけに根を詰めてないで、色々とマイペースでまったりやると、案外水晶竜戦もストレスにならないんじゃなかろーか。
必死になりすぎてる人、いませんか?
他の方も書かれてますが、無理にマトンやペットに弱点を振らなくてもいいと思います
VWに参加する機会を与えてくれるのは嬉しくもありますが、ほんと弱点のみの存在ですよね
現状のVWだと弱点候補は沢山あるので、マトンやペットでつきやすくなったとしても参加しやすくなるかと言うと微妙だと思います
それなら、ペットやマトンの大幅強化をアートマ霊子の調整で計って頂き、削りや支援の面で参加できる方が獣やからくりやってる人にとっても、VW参加したぜ!って思えるのではないでしょうか
「最終章以外にも、弱点の仕組みを適用させることを考慮している」ということなので、実際に第一章で獣使いで参加した感想ですが、正直ペットが想像以上にもろいです。
被ダメを防ぐテンポラリアイテムが使えないので少し弱点の間が出来るだけでヒールオイルやペットシータ、アルタナムルスムまで使ってもすぐ沈みます。
唯一耐え得るケースは、敵の使う特殊技や魔法に耐性のあるペットの場合です。
とは言っても魔法と特殊技の属性が違ったり、複数の属性の魔法を唱えるものが多いため、いたわるリキャスト中に2回はヒールオイルやアルタナムルスムが要ります。
攻撃がもっと苛烈になる3章4章にはとても獣使いが入れる余地はありませんから、獣使いで参加する場合は精々2章途中程度までになりますが、今では人が集まりにくいためにどうしても少人数になり、弱点がつきにくかったり事故が起きやすくなります。
その場合に立て直す間ペットが耐えてくれない事には獣使いで参加する意味がほぼありません。
従ってVWでペットに一番要求されるものは耐久力で、その点で候補の中で最適なのはジェラルドです。
ただ、上で言っているように、適した耐性を持つペットが要る場合はそちらの方がずっと耐えますし、そちらを呼んでおいて弱点が分かったら呼び直すというのはヘイトもTPも消えてしまいます。
「やっぱり割れている感じですね」と言いますが、「どのペットでも弱点をつける」のが最も良いのは言うまでもありません。
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