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  1. #1
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    確かに制御できないコンビネーション:クイックマジックは魔法着弾のズレを生じさせたり
    魔法で連携できる震天動地の章を不発させることにもなります。

    私も詠唱開始にアギュトボード(AF2頭)スカラーローファー(AF1靴)など詠唱短縮マクロから
    着弾までの間に属性帯、サバントボネット(AF3)へと着替えるマクロをポンポンと押していくのですが
    いきなり発射でアレー!?という経験は何度もありました。

    ですが、一言で邪魔とか不要と片付けるには少々疑問を感じます。
    女神降臨の章の範囲化でストンスキンを唱えた時にクイックマジックが発動して
    60秒のリキャストを待たずに即時、次のストンスキンが即時可能になった経験はありませんか?
    厄介な状態異常を複数受けたとき、飛ばしたイレースの二射目がすぐに打てて助かった事は?
    運悪く、計略呪文のスリップが効いている中でグラビデやバインドがレジストされた時
    それがクイックマジックだったら?
    (これはさすがにレアケースですし学者でソロをするような時代でもないから参考例にはなりえませんが)

    逆に着弾にズレが生じる事で困る事の方が少ないと思いませんか?
    黒のグリモアで純粋に削りを考えている時に、震天動地の章などそもそも選択肢には入りません。
    気炎万丈の章を二回使って精霊魔法を打つほうがはるかに威力を望めるからです。
    そして↑の初弾にクイックマジックが発動すれば二射目も続けて最良の攻撃魔法を使えるのですから。

    MP消費0になるほど魔法を打ちまくることなどないし、そのような運用の時点ですでに何かが間違っている
    気がします。チャージを消費せずに戦術魔道書を使えるというのは確かにいいですが、連環計がチャージ回復と
    チャージ消費0ですから・・・

    まあ、私情で申し訳ありませんが・・・詠唱時間無視で即時魔法を完了するってかっこいいじゃないですか?
    魔道士の極みって感じで、そして赤魔道士の連続魔を見てもらえばわかるように詠唱時間に囚われないことは
    間違いなく最高の能力であり、血を吸わせた赤いグリモアがうぬぼれ屋のウルブレヒト、常人には制御不能であったことのように
    時折見せる困った能力は強力な可能性を見せるが制御不能っていうのもいいのではないかと

    学者はアルタナの神兵で追加された一番新しい過去世界のジョブです。
    時魔道士、賢者になってもよかったはずが、風水士であり紆余曲折で学者に落ち着きました。
    しかし作りこみは雑、ストーリーにはろくに関わらない上、ケアル以外必要な魔法は何一つ覚えない欠陥ジョブとしてのスタートでした。
    実戦では役に立たないスカートだけのマスコットジョブだと言われ続け、白、赤、黒魔道士どれの代わりにもなれなかった。

    そろそろ本気でテコ入れが来てもいいですよね?
    私はグリモアの魔法操作性能とクイックマジックが生きるような強化を求めています。
    確かに戦局を変えられるほどの可能性があるが、素で使えば効果時間は短く、再詠唱もとても長い。
    そんな魔法が実装されて初めて、詠唱時間操作の章や、即時発動、再詠唱も可能なクイックマジックが
    他ジョブには不可能で学者だけのすばらしい能力、しいては特徴へ変わるはずだと信じております。

    いかがでしょうか?
    (1)

  2. #2
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    Quote Originally Posted by Pok View Post
    確かに制御できないコンビネーション:クイックマジックは魔法着弾のズレを生じさせたり
    魔法で連携できる震天動地の章を不発させることにもなります。

    私も詠唱開始にアギュトボード(AF2頭)スカラーローファー(AF1靴)など詠唱短縮マクロから
    着弾までの間に属性帯、サバントボネット(AF3)へと着替えるマクロをポンポンと押していくのですが
    いきなり発射でアレー!?という経験は何度もありました。

    ですが、一言で邪魔とか不要と片付けるには少々疑問を感じます。
    女神降臨の章の範囲化でストンスキンを唱えた時にクイックマジックが発動して
    60秒のリキャストを待たずに即時、次のストンスキンが即時可能になった経験はありませんか?
    厄介な状態異常を複数受けたとき、飛ばしたイレースの二射目がすぐに打てて助かった事は?
    運悪く、計略呪文のスリップが効いている中でグラビデやバインドがレジストされた時
    それがクイックマジックだったら?
    (これはさすがにレアケースですし学者でソロをするような時代でもないから参考例にはなりえませんが)

    逆に着弾にズレが生じる事で困る事の方が少ないと思いませんか?
    黒のグリモアで純粋に削りを考えている時に、震天動地の章などそもそも選択肢には入りません。
    気炎万丈の章を二回使って精霊魔法を打つほうがはるかに威力を望めるからです。
    そして↑の初弾にクイックマジックが発動すれば二射目も続けて最良の攻撃魔法を使えるのですから。

    MP消費0になるほど魔法を打ちまくることなどないし、そのような運用の時点ですでに何かが間違っている
    気がします。チャージを消費せずに戦術魔道書を使えるというのは確かにいいですが、連環計がチャージ回復と
    チャージ消費0ですから・・・

    まあ、私情で申し訳ありませんが・・・詠唱時間無視で即時魔法を完了するってかっこいいじゃないですか?
    魔道士の極みって感じで、そして赤魔道士の連続魔を見てもらえばわかるように詠唱時間に囚われないことは
    間違いなく最高の能力であり、血を吸わせた赤いグリモアがうぬぼれ屋のウルブレヒト、常人には制御不能であったことのように
    時折見せる困った能力は強力な可能性を見せるが制御不能っていうのもいいのではないかと
    「詠唱してる最中に着替える」「上書きできない強化魔法を詠唱してる最中に効果を切る」
    という行為が潰される時点で邪魔以外の何物でもないでしょう。
    魔法着弾のズレや震天動地の連携よりも、そっちが重大なんです。
    特に、後者に至っては無駄にMPやチャージを消費してしまうので、デメリットまで発生してます。

    いつ発動するのかわからないから、発動しない事を前提で行動することになるので、急に発動されても困る事の方が多いのです。
    普段いない人を頭数に入れずに考えてたら、その人が急に現れて予定が狂う感じです。

    そもそも、詠唱・再詠唱時間が長い魔法を効果的に運用するために「電光石火の章&疾風迅雷の章」
    というコントロールできる要素があるんですから、ランダム要素に頼る必要性もありません。

    あと、連続魔は【任意でキャスト・リキャストを0にできる】から強いのであって、
    【キャスト・リキャストを0にできるから強い】というわけじゃありません。

    ランダム発動のクイックマジックは、過去にも赤魔導士で同じ事をして失敗してるのに、まったく同じ失敗をするとか、何を考えてるのでしょうか?
    魔法の詠唱時間を考慮して立ち回る場面が多いFF11の魔法システムにおいては、無いほうがいい要素です。
    (2)
    Last edited by rirenza; 08-07-2011 at 12:42 PM.