ENMは、戦利品のドロップ率が相当渋いですね。
もともと、「挑戦するためには、印章をためないといけない」既存の印章BFとは違う、新機軸の
バトルフィールドとして、「条件を満たしていれば、5日に1回、気軽に挑戦できる」という
コンセプトが光っていたENMですが、その代償として、戦利品のドロップ率は当初から渋いものでした。
これは、5日縛り、というゆるい縛りしかないため、多くの人がBFに通うようになれば、
サーバー全体で見た戦利品の「生産数」は、うなぎのぼりに増えるであろう、ということを
想定していたものであろうと思われます。
ある程度、戦利品のドロップ率を絞っておいても、挑戦回数の多さとの相殺で、適度な
「生産数」に落ち着く、という発想です。
実際のところ、実装からしばらくの間は、おおむねこの読み通りに事態が推移していたと思います。
というより、75キャップがはずれるまで(=アビセア実装まで)のわりと長い期間において、
特に優秀な装備が出ることのあるENMの人気はそこそこ継続していましたし、それにともなって
それ以外の戦利品もまた、市場に流通していました。
でも、現在、みなさんご存じのように、ENMの人気はすっかり下火になっています。
「皆が殺到することを前提に、絞りに絞られたドロップ率」ですから、気まぐれに
足を運んだ人がたまにいる、といった状況では、まともな「生産量」なんて期待できません。
その極悪な確率の前では、たとえ酔狂な人が「よし、じゃあ自力で取りに行くぞ」なんて
思ったとしても、遠からず心折れる日が来るでしょう。
「現在の状況」に見合うような改善が、あってもいいんじゃないかとは思いますね。
