私個人は取り合いが好きではありませんし、協力できる部分は積極的に協力していくスタイルでプレイしています。
と、前置きしておきまして…
それでも、エンピ武器に関しては量的な緩和や取り合いなどのライバルが現れない仕様への変更には慎重になってもらいたい、と思います。
エンピ武器作成の難易度(取り合いも含めて)をこれ以上下げる必要が無い、と多くの方がおっしゃっているのは、エンピ武器作成が「困難な道のりであるからこその性能」だと思っているからではないでしょうか?
(真のヘヴィユーザーとしてはそれでも「ぬるい」というご意見のようですが)
先にも書かせていただいたように、ゲームでは様々な試練が立ちふさがり、それを乗り越えていくことで進めていくわけですよね。
「試練を乗り越えていく過程こそがゲーム」という考えなわけですね。
山登りに例えたら、ハイキング気分で子供からお年寄りまで登れる「低くなだらかな山」もあり、プロの登山家をもってしてもなかなか登頂することが出来ない「高く険しい山」もある。
そういった難易度のバリエーションがあるからこそ、色々な人が楽しめるゲームだと思うのです。
エンピをはじめ、このゲーム内で「最終武器(装備)」と謳われた「高い山」を「皆が登れるように低くしましょう。整備しましょう」というのは、後者のプロの登山家(高い難易度を好むヘヴィユーザー)の登る山を取り上げることになるのではないでしょうか?
「低い山」と「高い山」の住み分けをして、「低い山」をもっと楽しめるようにして欲しいというのなら分かるのですが、「高い山」を「低い山」に変えてくれ、というのは、「高い山」を好む人からすればワガママと思えてしまうのではないでしょうか?
争いたくない、協力していくことこそMMOの醍醐味。
おっしゃる事はよく分かりますし、メイジャンの属性コースなどでは同じ目的の人と協力して一緒にゴールすることが出来ます。
しかし、そうでないものがあってもいいと私自身は思います。
それを強制するシステムではないわけですし、プレイヤー側に選択する自由があります。
最も、エンピ武器に関してですが、一部時間POPのNMに取り合いが見られるものの、ほとんどが箱からも取れるという回避策が用意されていますし、言われているほど殺伐とした空気ばかりでもないと思いますよ。
トリガーNMならちゃんと順番に並んだり、人数が少なそうだったり苦戦してそうだったらお手伝いを申し入れることもあります(その方が早く終わって順番待ちしている方にも利点がありますから)。
素材が集まった!…けどドロップ多くて一個余っちゃった。じゃあ次に待っている人に一個あげちゃおう。なんてこともあったりします。
もっと言えば、同じエンピ作成者同士が集まって印章BFのように「トリガー出した人総取り」で協力する人たちもいらっしゃいます。
「皆で手をつないで一斉にゴール」はできませんが、これも一種の協力プレイですよね?
交渉力を必要としますので、口ベタな方や人見知りをされる方には辛いと思われるかもしれませんが、そんなスタイルがあってもいいんじゃないかな、と思います。
それこそ、オンラインゲームなのですから。
