今更どうこう足掻いたところで、発表されている内容が変更されることは無いでしょう。もし、内容を変えてしまったら、それは「マスター検証のやり直し」を意味するので、28日の発売に間に合わなくなってしまいます。
しかし、今回のVUでは、テストサーバの検証をどれも経由していないので、いわば「本番サーバを使った壮大なテスト検証」と受け取られても仕方がないのでは無いでしょうか。もっとも、多人数コンテンツの調整なども多く含まれているので、テストサーバに実装しても、どれだけ有効なフィードバックが得られるのか疑問があるのも確かです。が、そのことが、本番サーバにテストまがいのVUをしても良い理由にはならないと思いますが、どうでしょうか。
テストサーバで検証プレイをしてくださる方は「ボランティア」ですが、本番サーバのユーザは「課金者」です。もちろん、これは「金払ってるから客だ。言うことを聞け」とかいう意味ではなく、テストプレイに使ってよいプレイヤーではないということです。開発さんが、もし「VUにはテスト的な意味合いの要素は無い」と言い切れる自信があるのでしたら、VUテーマのそれぞれのスレッドにおいて、自らの検証に基づいた(議論に終止符が打てるような)コメントをきちんと出すべきではないでしょうか。
個々の調整内容について思うこともありますが、今回のVUについて、個人的に一番言いたいことは、調整内容が「うまく機能していない/効果や弱体が過剰すぎる/失敗と思われる」などの判断がなされた場合は、なるべく早期に(←ココ重要)撤回調整をする、という約束をして欲しいってくらいですね。それと共に、厳しい納期と戦いながら、より良いFF11を作ろうと頑張っている開発さんを応援したいと思います。
==追記==
テストサーバへ実装していない点について、もしかしたら、マスター管理の問題があるのかな?ということを考えました。今回のVUは、有料の拡張ディスクと同日になっており、テストサーバに実装することで、未発売の拡張ディスク内容がプレイできるようになってしまっては(インサイダー的な意味も込めて)非常にまずいことになる、ということなのかなと。
まあ、拡張ディスク部分とVU部分をきちんと分けてマスター管理していれば、テストサーバへの実装は可能だったはずと思いますが、そういう管理にはなってなかった。。。ということなんでしょうかねえ。
