FFXIのときから、隠れてこそこそするのが仕事の忍者が、敵の前に堂々と立ちはだかってどうするんだよ?侍こそ武士道の誇り。侍こそタンクにふさわしいと思ってきました。もしくは、知識や技能を要求されるタンクの不足は当然今後も続くでしょうから、忍者、侍そろってタンクジョブというのもいいかもしれません。侍は、気を発して敵対心を集め、(フラッシュのよりうに命中ダウンなどの効果は無く、敵対心も小さいが、敵対心の持続時間が長い)、敵の攻撃を見切ることで、特殊技を封じる。防御は薄く、封じ損ねたら被ダメージも大きい。激しい斬り合いのつばぜり合いという意味で、受け流し能力が極めて高く(受け流せたときは、WoWのサウンドにあるように、キーンという金属的なサウンドエフェクトで成功感を高める)、それを上げるアビ、特性もある。こんな感じはいかがでしょうか?装備も、鎧兜も11のように、デフォルメされたものではなく、真に日本風のもの。鎧兜だけでなく、裃(かみしも)もあって、こっちは防御力は低いが、動きやすく、受け流しや回避に大きなボーナスがあるなどです。立ち回りに自信の無い人は鎧兜を着て、剣客をめざすハイスキルの人は裃の方が有利とかも考えています。忍者も合わせてタンクにするなら、こちらは11よろしく空蝉で攻撃を避ける、雑魚を取り逃がしてヒーラーに行ったら、手裏剣でこちらに向かせるなどはどうでしょうか?