Quote Originally Posted by smashBG View Post
私は英語を話すプレーヤーで、機械翻訳を使用しています。 変な文法があったらごめんなさい。

「愛着を持ったキャラクターを失いたくない」という気持ちはプレイヤー全員に共通しているようだ。 しかし、多くのプレイヤーは、おそらく開発者が当初意図していなかった小さなディテールのせいで、自分のキャラクターに愛着を抱くようになりました。 したがって、たとえ大量のプレーヤーからのフィードバックを受け取ったとしても、開発者がグラフィック更新プロセスの一部としてこれらの詳細の多くを再作成できる可能性は低いです。 そのため、たとえグラフィックのアップデートでゲームの美しさが大幅に向上したとしても、多くのプレイヤーは失望を感じることになるでしょう。

しかし、プレイヤーが自分のキャラクターから永久に離れることはないという保証があれば、この失望は軽減されると私は信じています。 過去に、吉田さんはキャラクター作成オプションの大幅なアップデートの可能性について言及しました。 したがって、スクウェア・エニックス様には、FF14 開発プロセスの次の段階として、キャラクター作成のアップデートを強く検討していただきますようお願い申し上げます。 追加の時間は、将来のプレイヤーが楽しめる新しいカスタマイズ オプションを作成することに加えて、プレイヤーから提供されたフィードバックを組み込むために使用される場合があります。

ご苦労様でした。 『ゴールデンレガシー』のリリースを楽しみにしています。
私は「修正」という言葉を使っていますが、その手段はキャラクリエイトの幅を広げることでの実現でもなんでも構わないのです。キャラクリエイトの幅を広げることで「修正」が実現するなら、幸せになれる人は増えそうですね。

その「修正」が7.0リリースに間に合って欲しいのが一番の希望ですが、どうしても間に合わないなら7.xになっても仕方ないと思っています。
ですが先日の吉田Pのコメントからは、将来的な修正すらされる兆しが見えなかったために不安になっているわけです。

ところで。
>開発者が当初意図していなかった小さなディテール
このようにおっしゃっていますが、それは「新生時に40代以上に見える見た目を想定してミッドランダー♂フェイスタイプ5を作ったら、意図しない小さなディテールのせいで20~30代の見た目にしかならなかったが、そのままリリースを強行した」ということなのでしょうか?
グラフィックスのプロフェッショナルである人たちが、そんな大幅にイメージと乖離した状態でキャラクリエイトをリリースして10年間放置して平気なことがあるのでしょうか。
それに、20代~30代前半の年齢設定のNPCにこのフェイスタイプが適用されていることとも矛盾するのではないかと思います。
ほうれい線や目のたるみは小さなディテールではありません。顔の印象を大きく左右する大きなディテールです。