召喚スレにて書き込もうと思っておりましたが、学者にも当てはまる事であり、運営の方々の目に少しでも留まりやすい方法でという事で、こちらにスレッドを立てさせて頂きます、ご容赦ください。
そして、これは私個人の要望であり、恐らくは少数派の意見であろう事を承知で敢えて声を大きくして書かせて頂くのだという事をご留意ください。
表題の件となります。
次のパッチ6.1で、シーリングライトが召喚士本体から出るようになったという事で、カーバンクルの役目が更に減らされる事となり、置物化が更に加速していく昨今ではありますが、シナジーのタイミング合わせ的にも、より多くのユーザーが使いやすさを実感させる為にも、正しい判断であったとは思います。
思えば召喚士及び学者のペットは、これまで様々なアップデートと改革を繰り返されてきました。
大型パッチの度に係数を修正され、漆黒からはターゲットを無効にされ、PVPでは存在ごと消され、ペットから発生する様々なスキルはペット本人からではなく主人からのアクションになり、暁月ではついに召喚士の大改造によりエギ及びカーバンクルのAAが削除されました。
バトル班の方々には日々ユーザーの声を反映して頂き、ましてや特殊な動きをして数字を乱すペットなぞ大きな悩みの種の一つであろうに、こうして細かに修正していって頂けている事にはとても感謝しています。
ですが、上記に挙げたアプデの歴史を見ると、どうしてもこう思ってしまうのです。
「ペットとの共闘感、どんどん減ってきてない?」と。
上記に挙げたアップデートのどれも、ユーザーの利便性を上げる良いアップデートだったと多くの方が感じている物であると思いますし、私個人も良い路線変更だったと理解はしております。
しかし、ユーザーの利便性を重視するあまり、このまま続けていくと、ペット自体が消される事になるのではないかと危惧してしまうのです。
現に、PVPからはペットの存在が抹消され(次回のコンフリクトではどうなるかわかりませんが)、召喚士からはペットのAAが消えほとんどエフェクトのような扱いになってしまっています。
そしてペットの係数修正もそうですが、上記のアップデートはペットジョブとしてのアイデンティティを大きく変化させる物であるにも関わらず、事前の説明なくパッチノートに記載すらなく実装されている事にも強い違和感と不安感を覚えるのです。(見落としているだけでしたら申し訳ありません、指摘していただければ、この文は削除致します。)
ですので、運営の方々にはこれ以降のアップデートの際には、今一度ペットへの扱いを見直して頂きたい。
そして、ペットとの共闘感を大事にしたい私のようなユーザーもいるのだという事を心に留めて頂いた上で、今後の仕様を検討して頂きたいといった意図でこのスレッドを立てさせて頂きました。
長文且つ少数派の意見であるとは思いますが、最後まで読んで頂ければありがたいです。
何卒宜しくお願い致します。
返信の予定はありませんが、皆さんのペットに対する意見も投稿して頂ければ幸いです。