さらなる高難易度ZW[ハード]作成 しもふりグッズ 提案

[sibausa]

http://forum.square-enix.com/ffxiv/threads/213160
先の投稿と同様、一連のZWストーリーを終えまして、色々と感じ入ることがありました。
その過程で、旧FFシリーズのとある武器を思い出しまして、１案考えた次第です。

[しもふりグッズ]
FF12で登場した[しもふりの剣]こと、[トロの剣]作成クエストの実装
ならびに、それの付随する[トロの鎧]や[トロの兜]の創造

基本的には、ZW作成シリーズの更なる難易度のEXステージです。
ギルガメッシュも実装されていることですし、色々とお遊び感覚でできるものであるといいかもしれません。

前提は、「眠れる大器」コンプリート後になります。

[忍者/双剣士のぶんどるスキルの活用]
既存のギルガメッシュ戦や、2.5実装予定のギルガメッシュ戦から、
さびた駄剣、さびた鎧などが「ぶんどる」事が出来る。
これら一連のグッズ入手後、ゲロルトに見せるところから話が始まる。

装備してもろくなダメージが与えられない、強化していっても一向に強くならない
ネクサス段階も超えて、ZW段階まで強くなって初めて、「トロの剣」らしい強さを得ることができます。

また、その段階に至るまで、ゲロルトやジャルザーンからの
「意味がない」「まったく強くなりそうにない」などの心無い言葉や、
それに見合った、従来のZWストーリーよりも過酷なノルマが課せられる流れです。

DQ10の齊藤様や、FF12の松野様が、以前よりずっと身近に感じられるようになってきた
私たちプレイヤーにとって、「トロの剣」シナリオは両作品への高い関心にも繋がることとなると思います。
ご検討いただければ幸いです。

[Alieen]

忍者必須とか・・・・もっと広い視野を。

[sibausa]

おや、難しく考えすぎではありませんか？
さびた駄剣、さびた鎧が「価値があってはおかしい」ですよね。

かつてギルガメッシュ＝源氏グッズと印象付けた、「盗む」や「ぶんどる」ですが
ことギルガメッシュから盗む際に、「極低確率」であったり、「稀」であったりはしませんでした。

いっそ、最初の「さびたグッズ（仮称）」はぶんどるしたら１００％取得でいいじゃないですか。
二束三文さ加減を出せるように、売買も可能で。

更にリアリティを、という事でしたら、
１．釣竿「マタムネ」をギルガメッシュからぶんどる（出展:FF12/100%入手できる。）
２．釣竿「マタムネ」を使って特定の場所で釣りすると、簡単に引っかかる

※釣竿「マタムネ」(IL1)

あわせ技で、ギルガメッシュからは剣と鎧、
その他は釣りで特定の釣り場（各都市の水場とか）で、特定の餌（例：またむねルアー）を使用
というのもいいかも。

導入は既に「眠れる大器」コンプリートというのがあるのですから
やる気があるのなら誰でもどうぞ～みたいな感じで、楽しくはじめられればいいかと。

むしろ問題は、
「トロの剣」は剣なのですよね。剣術士/ナイトでしか進行出来ない･･･
という問題をどうクリアすればいいのか、だと思うのです。

ただ所持してる（アーマリーにある）いれば～
のような感じでも、システム流用として問題ないのだろうか･･･

[sibausa]

もう１案の方が落ち着いたので、こちらを持ち上げていこうかと思います。

といっても、あちらほどガッチガチのコンセプトはまだないので、
「しもふりの剣」ってなんぞや？って話だけ、取り急ぎ補足しておきます。

工房ミラージュ　武器製作日記　様より

FF12の最終コンテンツとして交易品で発生する「トロの剣」のイメージです。
戦闘系の脇道コンテンツだけでなく、釣りコンテンツを終わらせないと入手できないもので
とてつもない威力を秘めています。勿論リスクもあり、万能ではないのですけれど。

FF12ではトロの剣しかありませんが、他の武具部位もほしくなりそうな、
そういう装備の作成コンテンツ提案になればよいかと思います。

[LeTigre]

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