上位職の実装案

海外サイトのインタビューでよしＰは以下のように答えています。
Yoshida-san is between two possible plans at this time.
(吉田さんは今回２つの実案で迷っているようです)
The first idea is that the traditional names would be introduced as “higher” or “advanced” classes.
（最初の案はFFの伝統的な白魔などの職名は、「高ランク」、もしくは「上級職」をそう呼ぶことにするというもの）
The traditional classes would thus be something of a goal for players.
（そうするとFFの伝統的な職名はプレイヤーにとっては最終目的になりそう）

The second idea is that the traditional names would be more of a subset or specialization within the existing classes.
（2つ目の案は現在存在しているクラス群内で職と職を組み合わせたり、特化させるような職を呼ぶというもの）


個人的には現在の職にサブクラスをつけて組み合わせてナイトと呼ぶような案２より
案１のカンスト後、上級職に転職的なもののほうが新鮮でいい気はします。ファイターで
1クラスしか上級を選べないとかにすれば、その方が現在問題になっている「個性」の無さ
が解消できるような気もします。

案として出てることにまず安心しました


昔、仲間内で、槍が一定ランク到達そこから派生で竜騎士になったりするのかなぁと話してました
これだとアン１になるのかな？

この２案をよんで、たとえば

槍術→竜騎士＝槍術に特化したアタッカー
剣術→竜騎士＝竜の力を借りてのタンク

のようにちょっとずつ変化あるものにすれば多種多様でいいかなぁと思うんですが、
ここまでいくと難しいのだろうか。

中国語っぽいジョブ名が　FFらしいジョブ名に変わるなら早く実装を！
自分的には今の名前の変更がいいです。
早く名前だけでも変えて欲しい。

今のままだと数年後には全プレイヤーが万能の勇者になってしまいますので必要だと思いますね
もちろん上位職はアーマリーから除外なのは前提ですが
名前がお馴染みになのもモチベーションにに繋がるためいいと思います

上位版として実装する場合先々派生していく先で自分が興味があるクラスが実装されてもすぐにはそのクラスで遊べないという問題があると思います。既存プレイヤーでも新規プレイヤーでも実装されたらとりあえずそのクラスで遊んで共通の話題に出来る形の方が個人的には好みです。

ので私はどちらかと言えば案２で。

私も１４に触れる前は、案1のようになるものだと思っていました。

剣術士＋斧術士＝戦士
剣術士＋幻術士＝ナイト
斧術士＋呪術師＝暗黒騎士
剣術士＋幻術士＋呪術師＝赤魔道士　みたいな

ランク上げのモチベーションにはなると思います。
当然、上級職を実装するにしても現状のクラスで参加するコンテンツの改善の方が優先だと思いますが。

以前妄想で上級職を考えた（妄想した）ことがありました。

例を挙げますと、
剣術をある一定ランクまで上げていくと、クラス派生クエストみたいな事が発生して、
A大剣に特化したクラス
B盾に特化したクラス
C二刀流に特化したクラス
と変化が得られれば、面白いのではないかな、と思いました。

Aは両手で武器を持つ「両手持ち」特性を覚え、専用の大剣の他に、従来の片手剣を両手で持つことにより、攻撃力が1.5倍、又は2倍になる。
Bは、盾を用いたアクションが豊富になり、専用の盾を装備することが出来る。
Cは、２つの剣を双方の手に持つ「二刀流」の特性を覚えて、格闘のような連続的な攻撃をすることが可能･･･

もちろん、両手持ちや二刀流は、クラス専用特性にしてしまえば、他のクラスで二刀流、なんて事にならなくて済みそう。

これは斧や槍にも、両手特化、片手＋盾、二刀流といったバリエーションを増やしたり･･･
弓には短弓に特化して、状態異常付加させるアクション追加したり、長弓特化で攻撃力と射程重視にしたり･･･
格闘は殴る方向へそのまま特化か、足技を使える方向を追加したり･･･


そんな、今更ながらの妄想でした、
記事汚し失礼しました。

上位職・・アーマリーは無かったことにする気なんですかね？
二択だとすれば案２ですね
でも職と職をくっつけるとかより　一定ＬＶでクラスクエストみたいなほうが良いかとおもわれます
で、ナイトになったとして　今ある　戦闘職のランクなりを　スキルとして反映させる様な感じで
剣術　盾　幻術がＲ高ければ　ナイトらしいナイトになれて　　
ナイトの特性：防御高い：ｐｔメンバーに　防御ボーナス付与　剣性能１２０％　盾１５０％　弓７０％（装備できるが性能生かせない）
弓術士Ｒたかければ１００％までひきだせる　とか剣術Ｒ低ければ　剣性能８０％くらいになっちゃうとか

そういう感じが　いいかな　

でも上位職とかなると　クラフターやギャザラーはどうなるんだ？　風水師とか算術とか？　

ギャザラーは難しそうですが、クラフターは何とかなる気がします。
あくまで例えですが、木工師は上位で、家具系職人、武器系職人を選ぶことができる等など。
ギャザラーは・・どうなんでしょうね主器と副器の上位という考えかたも。

妄想です。

木工士Ｒ３０で家具職人か大工どちらかにクラスチェンジ可能に。家具職人にクラスチェンジして育てたものの、どうも大工の方が面白いらしい。しかし、家具職人にクラスチェンジしてしまったので大工をやりたい場合はキャラを作り直して育てなおし…

ちょっと怖い想像をしてしまった。スレ汚し失礼しました。

おそらく、1度選んだらやり直しが効かないというものこそ、実装すべきだと思うんですよね
上級職のようなものが実装されても、何でもかんでもできるようにしちゃうのは、結局今と一緒の誰でも勇者状態になるわけで。
そういうのは数年後、何もすることがなくなった時に残しておくという手段が良いと思います。
そうしないと、「わたしはこのクラスを育てている」という愛着がわかない。

私は正直言って１案も２案もどうかなぁ、と思います。
FFファンならばやはり最初からお馴染みのジョブで遊びたいと思いますし、現在のクラスとジョブはあまりにも異質なものではないかと思うからです。
ジョブにするのならば、中途半端なことはせずにアーマリーシステムも現在のクラスも取っ払って全てジョブシステムにすべきだと思います。
中途半端なシステムだと、これから新規にやろうという人はいないのではないかと思います。
既存のプレイヤーには修練値を還元して任意のジョブに割り振るようにしてジョブに移行してもらえば良いと思います。

クラフターとギャザラーはジョブに付随する第二職業、第三職業という感じで独立させずに重複させるようにすれば、問題は無いと思いますし。

ジョブは戦士
第二職は鍛冶屋
第三職は木こり

のように。

最初は興味が無くても他の人のプレイを見ていて「あのクラス面白そう」と思う事が多々あるのですがクラスが派生する時に一度選んだら取り返しが効かないようにしてしまうとキャラを作り直して改めてトライする事になり、人によってはキャラクター自体への愛着が薄れてしまうと言う事もあるかもしてません。

クラスに限らずオンラインゲームで取り返しが効かない仕様にもっていくのはプレイヤーにとってハードルが高くなるような気がします。

ゲームのヒーラーはキリスト教の「牧師」「修道士」のイメージかと思います。
でもせっかくの日本製なのですから「住職」「和尚」等の仏教系のジョブを上位職として実装してください。

和系のクラスは欲しいですね。特に後衛クラスは数が少ないので。

案1、案2のどちらも個人的にはあまり好きではないのですが、案1はどうしても受け入れられません。
ただの個人的な気持ちですが、FFらしいジョブの名前が、最終目的にするよりも、最初からFFらしいジョブで、それをどんどん成長させていくほうが好みです。
FFらしいといえば、FF1なんかは戦士からナイトになったりしたのですが、14ではそういうのは違うと思うんです。
最初から一つのジョブを、そのジョブの名前のまま、上げて行きたいです。
各クラスの中で個性ができないのもイヤですので、何らかの工夫は必要だとは思いますが・・・

Quote:

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Originally Posted by Shumu

案1、案2のどちらも個人的にはあまり好きではないのですが、案1はどうしても受け入れられません。
ただの個人的な気持ちですが、FFらしいジョブの名前が、最終目的にするよりも、最初からFFらしいジョブで、それをどんどん成長させていくほうが好みです。
FFらしいといえば、FF1なんかは戦士からナイトになったりしたのですが、14ではそういうのは違うと思うんです。
最初から一つのジョブを、そのジョブの名前のまま、上げて行きたいです。
各クラスの中で個性ができないのもイヤですので、何らかの工夫は必要だとは思いますが・・・

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クラス間で特徴をだしていくと人数制限された攻略系コンテンツだとどうしても「○○クラス要らない」といった事が生じてくると思います。
ＦＦ１１で言う所のビシージやカンパニエのようなコンテンツであればそういった問題も多少緩和されますがクラス制でそれに個性を持たせようとする限りは人数制限のある攻略系コンテンツでは有利不利が出てきてしまうと思います。
そこは今後どのようなコンテンツが追加されていくのかにもよると思います。