506070ルレ、たまに567と略してますが名前が長く感じます。
このままだと6.0で「コンテンツルーレット:レベル50・60・70・80ダンジョン」となり、拡張が来るたびに長くなる一方です。
名前をもっと単純なものに変えることは可能でしょうか、例えば「コンテンツルーレット:アドバンスダンジョン」など。
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506070ルレ、たまに567と略してますが名前が長く感じます。
このままだと6.0で「コンテンツルーレット:レベル50・60・70・80ダンジョン」となり、拡張が来るたびに長くなる一方です。
名前をもっと単純なものに変えることは可能でしょうか、例えば「コンテンツルーレット:アドバンスダンジョン」など。
#歴史を紐解いてみる
「エキスパート」ルーレットと対象から外れた「高難易度ID」の受け先名称の変遷。
- 3.0xまで:
エキスパート、ハイレベル(Lv50高難度ID)
- 3.1x~3.5x 「ハイレベル」を「レベル50ダンジョン」へ改称。「レベル60ダンジョン」を追加。
エキスパート、レベル50ダンジョン(Lv50高難度ID)、レベル60ダンジョン(Lv60高難度ID)
- 4.0x~4.5x 「レベル50」「レベル60」を統合。
エキスパート、レベル50・60ダンジョン(Lv50、Lv60高難度ID)
- 4.2x~ 「レベル70ダンジョン」を追加。
エキスパート、レベル50・60ダンジョン(Lv50、Lv60高難度ID)、レベル70ダンジョン(Lv70高難度ID)
- 5.0x 「レベル70」を統合。
エキスパート、レベル50・60・70ダンジョン(Lv50、Lv60、Lv70高難度ID)
~~以下、この流れが単純に続くと?~~
- 5.Y~ 「レベル80ダンジョン」を追加?
エキスパート、レベル50・60・70ダンジョン(Lv50、Lv60、Lv70高難度ID)、レベル80ダンジョン(Lv80高難度ID)
_
原点回帰した名称の「ハイレベル」でもいい気はする。
(あるいは、「50・60」と「70(・80)」で分けるとか?)
っ「旧カンストレベルダンジョン」
ずっと略称ハイルレに戻してくれと思ってました
そもそもあんまりやらないのでついでに報酬も上げてくれると嬉しかったり
(´ε`)ウーン…
「節目ダンジョン」
6.0で「50・60・70・80ダンジョン」となるのはダサイ気はしますね。
クロの空想帳の為にも、50や60ダンジョンなどは分けた方が良いとは思います。
50キャップ時代ならハイレベルでよかったと思いますけど、80キャップで50・60・70は「ハイレベル」ではないのかなー、と思います。
「エクストラダンジョン」だとエキスパートと似ちゃいますかねー?
レベル上げをするダンジョンに対して、能力を発揮するダンジョンとして「パフォーミングダンジョン(Performing Dungeon)」ではどうでしょう。
レベリングルーレットのように何の目的で行くところかの基準で考えると
コンテンツルーレット:アラガントームストーンはどうでしょうか。
元々ハイレベルという呼称をやめたきっかけが、該当IDが「ハイレベルなのか?」というところなのでハイレベルにもし戻ると当時を知るプレイヤーからすると運営のセンスを疑っちゃいますね。
報酬その他に手を入れて6.0で2つに分けるのならこのままレベル表示でもいいし、もし80まで括って一つにするなら並べたときに座りがよくてわかりにくくない名前ならなんでもいいかなあと思います。
このわかりやすい呼称っていうのが難しいからストレートにしたのかなと思うフシもありますが。
ゼロルーレット()
Lv50は果たして現在の視点からしてハイレベルなのかという疑問自体はよく分かるので
Lv80(現行のエキルレ)をハイレベルダンジョンと位置付けて
50・60・70(あと5.2以降の型落ち80)はエキストラダンジョンとしても良いのではないでしょうか。
コンテンツルーレット (レベル)キャップダンジョン とか
私からは”ミドルルーレット”を提案します。
現状のエキスパートとは?と考えると、コンテンツの難易度が高いわけでもないですし、レベルキャップに達した人・参加ジョブのレベルを極めた人となると思います。
始めたばかりの方はビギナーと呼称されていますし、その中間を何と呼ぶのが相応しいのか。違和感がないか。読みやすいか。
ビギナー・エキスパートと来たら、その中間はミドルでしょうか。
ノービスでは初心者向け感が残ってしまいますからね。
・レベルド(leveled)ルーレット
→レベリングが終わった状態なので。
・キャップルーレット
→当時のレベルキャップだったので。
・パッチルーレット
→おおむねX.1以降に実装されたので。
こんにちは。
個人的には50-70も細分化してレベリングルレを増やしてほしいです。
レベリング1-49
レベリング50-59
レベリング60-69
レベリング70-79
エキスパート(LV80)
こんな感じだとうれしいかも。
「節目となるレベルのルーレット」ということで「マイルストーンルーレット」とか。
ただルーレットを細分化するとマッチングしにくくなる問題が生じるので、50・60・70ルーレットはいっそのこと廃止してレベリングに統合した方がいいんじゃ?と思っていたりもします。
50~70(80)ダンジョンでよくないですか?
チャレンジダンジョン
「やりたい人だけいく」という意味と、「もっと皆解放しようぜ」という意味を込めて。
ルレで当たりたくないので解放もしてない、という人は結構いるみたいですし。
現状のレベリングルーレットの仕組みだと単純に4倍回せてしまうようにも思えるし、参加ジョブのレベル帯とリンクさせると例えばLv70↑の人がLv49↓のルーレットに旨味を感じないと回さなくなり
プレイヤーの少ないゾーンのマッチングが今より減ってしまうようにも思えてメリットがよくわからないですね。ちなみにどんな効果を狙っての案なんでしょう?
そういう表現をすると、51~59、61~69、71~79が含まれてしまうように見える表記ですからね……。
50、60、70、80のIDと51~59、61~69、71~79のIDは性質が異なるものですしそういうところをちゃんと表記しつつわかりやすく……の結果の一つが今なんだと思います。
EXダンジョン…エクストラ(特別な)とか、エクステンション(延長線の意、メインストーリーの延長線上にあるという意味で)というネタが
ふと降りてきましたが、日本語圏以外だと語弊を生みそうかな?
ルーレットはそもそも、マッチングを円滑にする為の方策として生み出された事が前提にあるので(ボーナスは副次的なもの)
現状のスタイルから大きく変わる事は無いのかなと思います。
変更したらしたで、今度はどういうダンジョンが対象のルーレットなのかわからなくなりそう。
ミレニアムダンジョンルーレット
2000年等キリの良い年をミレニアムと読んだりする……と思ったのでそこから。
該当するIDは全部サブクエストのもののはずなのでサブクエストルーレットとか…
※あっメインクエのも混ざってた