第16回FFXIVプロデューサーレターLIVEでの竜騎士に関する発言について
竜騎士メインのプレイヤーです。
こんな内容でフォーラムに書いていいのか分からないですが、
21日に放送されたPLLについてです。
57:00頃~
質問「竜騎士の魔法防御について」
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会場笑い出す
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室内さん「笑いの取れるキーワードでしたね」
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吉田P「慎重に検討しています、慎重に検討しています、慎重に検討しています…
とても大事なので3回言ったんですけど」
馬鹿にされていると感じ腹が立ちました。しかもプレイヤーならまだしも開発者に。
あれこれ想像を巡らせた竜騎士やイシュガルドの世界観が滑稽なものに思えました。
不愉快な気持ちです。ただ性能が弱いだけなら構わないです。
これまでも、プレイヤー間でお荷物ジョブであると認識はしながら、
見た目や操作感が好きで使っていました。が、まさか開発内でもお荷物だったとは。
自分の作ったものを大事にしてほしいです。
補足:開発者さえ笑いのネタにしている点について言っており、
性能の話はしていません。
真剣に考えてくれた結果、修正が後回しになることもあるでしょう。
dpsだから騎士なのに打たれ弱く、役立たず。というイメージがそもそも。
ff4やff5、ff11から何も学んでいらしゃらないということがとても納得行かない。
騎士なのに。重装備でなお、高く飛び、素早く動く。それが竜騎士のカッコ良さではないのでしょうか…。デザインは重装備なのに、実際はプラスチック製品にコーティングしただけのおもちゃを着ているということなんですかね…。
近接火力とは言いながら、火力自体もクラス・ジョブでの差は微々たるもの。
そこにタンク職なんだからとあてがわれた重装備の短所が魔法防御力の低さなのですが、竜騎士のものは物理攻撃への耐久効果も期待が持てないものばかり。ff9では軽装の竜騎士?が登場しますがが、軽装だから軽い身のこなしができるそういう設定でというのならば納得もできようもの。
ですが、このエオルゼアでは布材が魔法に強く、金属が魔法に弱い。
ただし、強度は金属高く、布材は話にならない。
ここまでなら納得できます。そういう設定なら、ですが。
問題は竜騎士・槍術士だけが中途半端な強度の金属製品をつけていることと、それが原因で魔法防御力でのハンデが大きい。というか、現状のバランスでダメージソースになるのはほとんど魔法や魔法扱い(?)の技だから何とかなりませんか?という意見へ、竜騎士自体ネタで笑いをとるのがなんぼなのだからという風潮での笑い。直接は知りませんが、11でも冷遇されるジョブや無視、誹謗等もあったようです。ネタの分とおっしゃる明るさも必要ですが、それが明確な説明にはなっていないし、騎士系列のジョブとして、あるいは過去作品の思い入れから竜騎士を選ぶ人も居るのではないでしょうか。その人達には冗談のつもりの笑いが侮辱であり、屈辱に感じることもあって当然かと。
放送とは不特定多数の人が見るもの。そして人知れず些細ではあるものの人権侵害が起きてしまうものです。MMOのオンラインゲームに関わるものなら単純なゲームや雑談放送以上に起きやすい。吉田Pはその自覚が薄いってこととそれを楽しそうに許す連中がいたってことなだけで特に気にしてなかったのですがこちらでのやり取りも同じような認識、扱いをされてしまうのも嫌だなと、言いたいこと書かせてもらいました。長文失礼しました。