ダークマターといえば
FF5では高級な調合素材
FF8ではキスティスの青魔法を覚えるためのアイテム
FF10/10-2では攻撃アイテム
FF13ではアクセサリのグレードアップ素材
といったように多種多様に使われながら、稀少価値の高いアイテムとして知られています。
なのに
[SIZE="7"]修理素材という安っぽいものに名前を使ってることが納得行かない[/SIZE]
他に候補がなかったのかとネーミングセンスに疑問を感じました。
どうでしょうか?
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ダークマターといえば
FF5では高級な調合素材
FF8ではキスティスの青魔法を覚えるためのアイテム
FF10/10-2では攻撃アイテム
FF13ではアクセサリのグレードアップ素材
といったように多種多様に使われながら、稀少価値の高いアイテムとして知られています。
なのに
[SIZE="7"]修理素材という安っぽいものに名前を使ってることが納得行かない[/SIZE]
他に候補がなかったのかとネーミングセンスに疑問を感じました。
どうでしょうか?
そのとおりだと思います。
いいね!入れました。
素材無しにしてクリ・シャーの消費のみでも、それほど文句はでなかったと思います。
4/14作品しか使われてないからいいんじゃないの?
なら、どんな既存アイテム名が良かったのかな?
ネーミングセンスを言うならアイテム名の提案は?
アダマンとか逆鱗とか残ってるから、今後のレア品名はなんとでもなりそうだけど。
多分将来、それはただ修理よりいっそう多くのために使われることが可能でしょう。 人はこの結果を望むことができます。 私はそれが来たる MATERIA システムで触媒とともに材料として使用されるのを見たいです。
ここにQuote:
FF5では高級な調合素材
FF8ではキスティスの青魔法を覚えるためのアイテム
FF10/10-2では攻撃アイテム
FF13ではアクセサリのグレードアップ素材
FF14では修理素材
が追加されるわけですね。
金属、布、革、木材すべてを修理できる不可思議な物質と考えれば実はすごい物質なのではないかと。ただ、
「ダークマターG△ 日用品 装備適正ランク〇~■の装備アイテムの修理材料」
これの説明が上記のみだとするとちょっと物足りないですね。
もう少し世界観を考慮した説明などが欲しいところです。
散々書かれているけどさー 結局の所
何故、ダークマターで修理できんの?
っていう疑問に回答がないから荒れるんじゃない?
今までは一応、修理したい物に使われる材料が使われていたのに
(例えばロングソードならアイアンナゲット)
なんで、コレだけで布も革も金属も修復できるのよ?
ファンタジーだから有る程度はお約束展開で細かいとこのリアリティは
無くてもいんだけど、何も脈絡もなく出てきてもね....
これが、FF11の合成みたいに「クリスタルを媒介にイメージを具現化させることで、
物質の形状・性質を変化させる生産手段」とかってバックグランドがあれば
ダークマター
「使用者のイメージによってメタモルフォーゼをおこす物質」
とか何とかで辻褄は合わせられると思うんだけどね。
修理キットでいいじゃんって思うのは自分だけ?なんせ修理キットなんだから
中身色々入っているんだから布革金属どれでもバッチ来いだ。
私達は、まずハイデリンとその他の天体との関係、
惑星構造、大気、気候、地勢、生態系といった
自然について詳細に設定しました。
ふむ。
よくよく思い出すと
クリスタルも過去作品等では世界の存亡をかけて奪い合ったり・・・
過去の英雄の記憶?みたいなのが眠ってて新らしいジョブにチェンジ出来るようになったり・・・
11を始めた時になんか燃料みたいな日用品になってるwwwwって違和感を感じた記憶があります。
エオルゼアでもギコギコトンテンカンチクチクやってるのにどこにクリスタル(シャード)使ってるのか描写はないですね。
自分を含め殆どの人が「ゲームだしww」「全てを描写するの無理じゃんwww」って事で慣れていってるんじゃないかと思います。
ダークマターも違和感を感じるのは最初だけかもしれませんね。
クリスタル(=水晶)と属性は神秘的な力と親和性が高くて良かったのですが
ダークマター(=宇宙の暗黒物質)がよりによって修理素材ですからねぇ
よく分からない「力」を使って何事かを成すのはファンタジー的説明で納得できても
よく分からない「物」を使うのはそれなりの説明がないとちょっと…って感じです
つまりは、ダークマターについての設定を公開しろという話ですね
ダークマターを使うのはきっと
修理モーションがめちゃくちゃかっこよくなるんだ・・・
物を直すのではなく
[双点帰盾]
私は拒絶する。
じゃあ、ホワイトマターでいいじゃないか
世界観を出すために、この名前になったのでは?
あーいえば、こーいう。欲求は尽きないでしょうが、カバン圧迫回避の為に開発が頑張ったのだから少し多めに見てあげてもいいのでは?
アイテム数を もちょっと減らして欲しいと思ってたのに、謎アイテムが増えたでゴザルよ
ダークマターを修理材にするために、薬師の可能性が消えた、とちょっと頭に過ぎりました。考え過ぎでしょうけど。
でもそれくらいちょっと違和感がありますね。あれだけリアリズムな設定に拘っているのですから尚更です。
代替案としては誰かも言っているように、ホワイトマターとかでも良いです。もっと言うとシャードで修理できるようになればベストです。
炎のクリスタル
土のクリスタル
雷のクリスタル
水のクリスタル
風のクリスタル
氷のクリスタル
光のクリスタル←修理専用 new!!
>>Thendさん
他の作品にも登場しています。
代案が何故既存アイテム名なのですか、お得意の造語でも良かったのです。
既存というならスフィアとか、エヴォリスとか……
もう1つのスレに書いたリストを補完してみた。
・FFIV 初出 ラスボスから盗める謎の物質 リメイク版では隠しボスのトリガ
・FFV 調合素材 デスポーション(即死効果) 他
・FFVIII 最強青魔法の習得
・FFIX アクセサリ及び攻撃アイテム(単体に9999ダメージ) オーディン取得
・FFX 攻撃アイテム及び改造素材 ダメージ限界突破、リボン(インターナショナル) 他
・FFXI 「神竜(Shinryu)」の技
・FFXII 謎仕様の攻撃アイテム 特定の条件による蓄積ダメージの1/3を与える
・FFXIII 最上位アクセサリーの素材
・FFXIV 日用品(修理素材) ←NEW
ダークマターはだめなら
○○万能修理セットとか (´・ω・`)r
各ギルドで修理出来る素材「〇〇修理材料」みたいなのを売り出すだけでよかったんじゃないかな~?
またギャザラーの荷物が増えるだけなんだけどw
FFの世界観の根底だったクリスタルが単なる触媒になってるんだし
レアアイテムが修理素材になっても今更って感じがするだけだわ
たしかに、ダークマターという修理素材は
今ある装備品を修理するための素材 と考えると大げさに思えます。
でも、いつか実装されるであろう、オリハルコン、アダマン、ダリウム製の武具、
そして、エクスカリバー、ラグナロク、グングニル などの伝説の武器クラスの修理素材にもなる、
そう考えると、少し納得です。
エクスカリバーを直すための素材が、オリハルコンナゲット
竜の髭 を直す素材が、古竜の逆鱗 とか、
まぁコレは妄想ですけど、修理素材がNM品だったりしたら集めるのが大変な気もします。
すべての元素を構成する物質 = ダークマター
という拡大解釈をしてファンタジーを感じてみることにしますw
「ヨクナオール」or「モノナオール」というアイテム名ではダメだったのだろうか
開発の考えはまさにここだと僕も思います。
いきなり「ダークマター」なのがいけないのであって、決して何の考えもなしにダークマターになったわけではないのでしょう。
Gの低いものとGの高いものの修理材の名前が一緒なのが混乱のもとなので、
Gごとに名前を別のものにするのが、今の段階では一番スマートな解決法かもしれません。
個人的にはGの区切りが細かすぎると思うので、せめて20区切りにしてほしいです。
あと、アイテムの説明のカテゴリに「万能修理材」を新設すれば、日用品よりは納得度も増すね!
こうすれば、ダークマターの出番を伝説級の装備群が実装されるまで取っておけたのに。
ふむ、良い名前です。
どんな物でも治すオロナインみたいな物質ですな?
こんにちは。
「修理材料の名称がなぜダークマターになったのか?」について開発チームと話をしてきました。
エオルゼアにおいて、どんな装備品でも修理可能な修理材料はとてもとても重要な物質であり、今後もずっと使用され続ける存在のため、ダークマターという名称を用いることになりました。
そして、「ダークマター」や「属性を失ったクリスタル」が採れるようになったという事実は、エオルゼアに訪れる激変の予兆だと言えるかもしれません。
その名前からたぶん修理材だけじゃなく他の用途も出てくるから
この名前なんだろうなーと思ってます。
なるほど、なんとなく腑に落ちませんが、そういう意図はあったのですね。
ダークマター(暗黒物質)が何故暗黒なのかと言えば
現実には、あるはずなんだけど観測できない謎の物質ということです。
ファンタジーにおいては謎のエネルギー体でもいいし物質でも構いませんが
その謎のエネルギーを利用して修理するというのは、どんな設定なのか気になります。
>「ダークマター」や「属性を失ったクリスタル」が採れるようになったという事実は、エオルゼアに訪れる激変の予兆だと言えるかもしれません。
"採れるようになった"これはつい最近ということですか。あるいはもうすぐ採れるようになるということですが
様々な素材を使っていた古いやり方(現状の修理)が、ダークマターの発見によってより便利にはなるが
それは今後の、エオルゼアの激変に繋がると……後付設定にしては上出来かも?
でもやっぱり、ミナナオールとかのノリも面白いと思った(´ω`)
武器道具の存在というよりそれを製作する際の材料がかなり多く(正直めんどくさく)
変にリアル過ぎるのでそう思われるのだと思います。
修理がこんな簡単にできるなら製作ももっと簡単にできるようにしてほしいです。
ダークマターによる修理のファンタジー差と
製作のリアル差のバランスが取れてないのも名称に不満が出る理由の一つかと。
もう一つ不満なのは従来のFFでレアアイテムだったダークマターが
日常品と称され修理に使うごくごく一般的なアイテムに成り下がったことだと思います。
この点については同意しますが、
装備ごとに形を変え、その素材に変化する物体 = ダークマター
とでも言い換えればとりあえず名称としては悪くないかな と思います。
製作するときのアイテムがもっとファンタジーというか手軽になれば
修理素材がダークマターであることも納得できると思うんですがね・・。
なんでダークマターがいやなのかわかりません。
FF14はリアル志向という意味もわからないし、リアル志向だとしてなぜダークマターがだめなのかもわからないし、
ファンタジーとしてダークマターがあわないという主張もなぜかわからない。グラフィックの質の高さをリアルというなら納得できますが、
現実感のあるリアリティはあまりあるとは感じませんが。
ともあれダークマターという言葉のもつ感覚が、リアルじゃない、ファンタジーじゃないと感じさせるのでしょうか?
ダークマターは実際には観測されてませんから、天文物理の世界でもファンタジーです。
形状をさまざまに変える不思議な物質。修理にマッチしてるとおもいます個人的には。
別に批判するわけじゃないですけど、単純に『ダークマター』という名称をこんなところで使ってしまって大丈夫か?とは最初に思いましたね
今後何年も運営していくつもりなら、こういうFFシリーズ的にも、ファンタジーの一般論で考えて重要そうな名前をこういう形で使ってしまうと
後々名前で困ったり、違和感が出たりするもんじゃないかなぁと
ダークマターって、出るとすれば後々上位宝石とか魔法とかで使われる名前だと思っていたので
前開発もフlレアなどを残念魔法として実装したり、アイスブランドを杖にしちゃったり馬鳥とか色々やってましたけど
よしPもフレイムタンをああいう武器として実装しましたしね、まぁフレイムタンのほうは打ち直しとかⅡとかで何とかなるでしょうけど
ファンタジーやFFシリーズでの『おやくそく』やイメージを定番のように守ってみるのもユーザーが安心する要因になると思います
しかし。FFとかDQみたいな定番シリーズをずっとやっていると、◯◯というモンスター、☓☓という装備が出てくると
『あぁ、もうゲームも終盤なんだなぁ』とわかってしまって、ちょっと冷めちゃう事もあったので
あえて『順位を入れ替える』事でマンネリ化するのを防げるのかな、とも思いましたね。
だから一概に否定は出来ないし、よしPがそのへんまで深く考えてこの名前を使ったなら、それもアリかなと
うーん、
意図はわかりますが、意図しかわからない
ダークマターという名称でなければならなかったのか。
ここがいまいち掴めない
往年のFFファンはダークマターという名称に圧倒的な破滅や威力、重要性を刷り込まれており
また登場することによって高鳴る興奮や終盤性を感じているのだと思います
安易にダークマターを使ってほしくない、ってのもあるのかもしれませんね
キングベヒーモスが序盤のレベル上げで狩る敵として扱われているような違和感
Quote:
往年のFFファンはダークマターという名称に圧倒的な破滅や威力、重要性を刷り込まれており
また登場することによって高鳴る興奮や終盤性を感じているのだと思います
まさにここですよね。Quote:
キングベヒーモスが序盤のレベル上げで狩る敵として扱われているような違和感
食べたらマズそうですね