色々意見はあるでしょうが、立てておきます。
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色々意見はあるでしょうが、立てておきます。
大賛成です!
だいたいどのゲーム(オフゲー含む)も製作・採取は、物語を盛り上げるための脇役的な存在だったはずです。主役はストーリー進行と戦闘。その引き立て役だった製作・採取システムが、主役へ昇格する必要があったのかと疑問です。
他のスレでも話題になってますが、クラフター・ギャザラーに戦闘モードをつけてほしいという内容。自分も掘っている最中に敵に襲われて中断・又は死亡なんてよくありました。でもできるのは石を投げることだけ。持ってるピックで殴ることもできない。
FF11などは、製作は合成でしたのでクリスタルと材料があれば、採取はツルハシ他(他名前忘れたけど草と木伐採器具)を戦闘ジョブのままアイテムとして持っていけば、採取ポイントですぐにできたものです。敵に襲われてもジョブはそのままなんですぐに対処できました。
で本題の製作・採取をメインクラスのまま戦闘モードをつけるのか、サブスキルにしてクラスから降格するのか。どっちも製作・採取をするぶんには現状と変わらないと思うので、工具を装備からアイテムにして、クラスもスキルに落としてしまったほうが、製作・採取各クラスの戦闘モードを「これからアレコレ考える」よりもずっと簡単でしょう。他に考えてもらいたいことが山ほどあるので。
反対です。
戦闘クラスがやりたくてFF14を始めたわけではないからです。
他のスレでの戦闘参加についてはよく分かりませんが
PT人数も減ったことですし戦闘に参加できなくてもかまいません。
この御題、前にもスレ立てられていたのですが、凍結されて消えてしまったんですよね。
よほど痛いところを突いてしまっているんでしょう。
ちなみに私は「サブクラスにするべきだった派」ですね
クラフターな人にしてみれば、
正社員からバイトに格下げみたいな感じがして、反対する気持ちはすごく判るのですが、
メインクラスと同等にする為に、かなりの無理をした仕様になっていて、
その軋みがエオルゼアを一層混沌とさせていると思います。
肝心の生産活動や経済活動の面白さが、そういった無理によって割り引かれている現状、
サブクラスにするという選択肢もアリだと思います。
PS3組が押し寄せてきた時に、クラフター周りの様々な無理が解決できてないと、
もう再び是正できるチャンスは無い、と考えています。
クラフター、ギャザラーメインです(キリッ
とか言っちゃうような、脳みそお花畑ちゃんはFFなんか辞めて
他の生活ゲームでもシコシコやってろってことでしょw
自分は漁師メインです(キリッ
今の非戦闘職の仕様では、どんな事を言われても仕方ないかなって思ってます。
クラフターとギャザラーをメインクラスに居座らせるための調整が
うまくいっているとは思えないですからね。
現状では、サブクラス化に反対できないです、反論のしようがない。
戦闘職メインの方に迷惑がられながらゲームしたくない
サブクラス化してもらえれば、すっきりと辞めれます。
FF14では非戦闘職だけでも楽しめる、
というのを期待していたんですが・・・残念です。
メインクラス化したことによる最大の影響は
製作採集一本で遊びたいって人を呼び込ンだことだと思う。
元々FF11で生産、採集職1本で遊んで行きたいけど戦闘職を上げないとクエスト進められないしモンスターに襲われるから街から出れない。という声があって今回FF14では生産・採集職をメインクラス化したのだと思います。
しかし現状生産・採集職では戦闘が出来ないため街から遠出する場合は戦闘職も上げていないと心もとない仕様におさまっていますし、生産・採集職でもクエストが進められるようにとバトルの代わりに交渉というシステムを導入したため今一盛り上がりに欠けるものとなってしまっています。
FF11での失敗例を回避しようと言う心意気は買いたい所ですが結局余計に問題をややこしくしただけなので解決策が無ければ1度サブクラス化してみても良いのではないでしょうか。
第一回のアンケート結果に見るように今も続けているプレイヤーは仕様がガラリと変わってしまう事も織り込み済みでプレイしている人が大勢を占めていると思うので色々変えて反応を見てみるのも良いのではないでしょうか。(ただし全ての魔法エフェクトを単純に大きくしてみました、とか手抜きは無しで)
サブクラス化する前に、もうすこしできることはあるような気がします
サブクラス化をしてしまえば、何でもできる冒険者が乱立してしまうように思えます
これは個人的な理由ですが、いまの「職人気質」のようなものを取り入れたシステムは好感がもてますし
万人受けするようなシステムで人が増えるのも避けてはとおれない問題だということは理解できますが・・・
それを変えてしまうと、それこそFF14じゃなくてもいいじゃん!になりえる恐れも感じずにはいられないです><。