私は戦闘職がメインではありますが、自分で装備を作りたいこともあり、クラフターも、そして安く材料を手に入れるためにギャザラーもやっています。
ほとんどの装備は自分で作ったものですし、そうでないものも戦闘職のランク-10程度のクラフターランク上げは良い目標になっていたりします。
また、自分で修理できないものも、最終手段として知り合いに頼めばいいというあてもありますから、修理不能で何日も放置されるということもないのです。
そのため、純粋に戦闘職しかやりたくないみなさんの、「修理をしてもらえない」ことへの訴えが今ひとつ理解できません。
皆さんにも知り合いでクラフターがいらっしゃるでしょうし、不特定多数のクラフターを頼ることの出来るリペア街という便利な場所も提供されています。
そのためどうしても、必要な努力が足りていないだけじゃないか?という懸念がぬぐえないのです。
修理難民のみなさんは、以下のようなことをしているでしょうか?
・十分な報酬を提供していますか?(修理材の価格をきちんと把握して報酬額を決めていますか?)
・素材が入手困難なレアな材料ではないでしょうか?
・数日修理してもらえなくても大丈夫なように予備の武器を持っているでしょうか?
私はリペア街には頻繁に顔を出しますが、ランクが足りていても報酬額が明らかに足りない方や、修理材が用意できない(あるいはそれを手に入れる努力をするには報酬額が足りない)方の修理はしていません。
戦闘職オンリーの皆様、ぜひ、ご意見をお聞かせください。