タイトルの通りです。
同じ作成物、同じ光球の色、そして目標品質度に影響しないゴッドセンドで、
同じ入魂作業結果(1,20以前でいう、耐用度の減少しない製作快調)であっても、序盤では
60~70ほど上昇、600越えたあたりからでは20~30ほど上昇と、明らかに上昇量が違っています。
パッチノート等にもこれらのことについては触れられていないのですが。そこんところどうなんですか?
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タイトルの通りです。
同じ作成物、同じ光球の色、そして目標品質度に影響しないゴッドセンドで、
同じ入魂作業結果(1,20以前でいう、耐用度の減少しない製作快調)であっても、序盤では
60~70ほど上昇、600越えたあたりからでは20~30ほど上昇と、明らかに上昇量が違っています。
パッチノート等にもこれらのことについては触れられていないのですが。そこんところどうなんですか?
ほとんど妄想ですが一言
生産には耐用度と品質度とその他に表示されていない作業リスクというものがあるのではないかと思います。彫金のスキルにある健全などで存在はすると思っています。
この作業リスクが入魂など同じ作業を繰り返し行うことによって内部ステータスの作業リスクが高まり品質度が上がりにくくなっているんじゃないかなぁと自分は思っています。
パッチ後はまだ数えるほどの生産しか行なっていませんが品質が600超えていても100上がることもあったのでそういった現象が起きているのではないかと思いました。
以上妄想です
ふむふむう。皆様変身ありがとうございます(⊃д⊂)