冒険を売りにするのなら、RPGらしい冒険が実感できるゲームシステムにして欲しい
「RPGといえば冒険」というイメージを持つ人は世間でも少なくないと思います
それは14でも同じで、実際プレイヤーはゲーム内で「冒険者」と呼ばれますし、最近作られた「ふたりの吉田さん」というPR動画を見ても、やっぱりFF14最大のウリは「冒険」であるようです
だから14には広大なフィールドなどが多数用意されていて、いかにも冒険が出来そうなRPGに見えます
ですが実際には「できそう」に見えるだけで終ってしまっていると自分は感じています
なぜかと言えば、普通のRPGではお馴染みの要素や工夫や手間やリスクなどが、14ではかなり軽視され、場合によっては排除すらされているからです
2018/11/30 追記
このスレは、つい先日、作り手側から「リミテッドジョブ」の情報が公表された事をうけて再スタートしました
このスレを読む場合は、出来れば全部に目を通して頂きたいところですが、それは流石に非常に困難なため
まず#3に引用してある僕が提示した「すっぴん案(仮名)」を読んだ上で、#2214以降から始まる「再スタート地点」から読み進めて参加してもらえれば幸いです<(_ _)>